918-2024/03/11 フ~、フ~と言いながらも静かです。まったくもって低レベルですが、フラットに過ごしています。「まあ! こんなもんでしょう‼」と、ルーティンの低さを素直に受け止めています。 あまり高望みをしない方が、生きるにはベストだと思うのです。上を向けば切りがありませんが、こう受け止める方が気が楽なのです。それで良いではありませんか。 これが、『病と付き合って行く』という意味なのでしょうか。だとしたら少し悲しい面もありますが、現実を見れば、低くてもフラットの方がベストだということだと思います。 さて、今日は3、11、午後2時46分、13年目が過ぎました。改めてご冥福とお見舞いを申…