projects.aljazeera.com(A Year In Waste)より拝借した写真。記事のリンクは↓ ピッツァ大好き? 北米人にとってのピッツァって、日本でいうカレーみたいなものでしょうか。 「嫌いだ」とか、「ええ、今日ピッツァなの?嫌だなあ」とか、そういう声を聞きません。 人が集まる時にちょっとピッツァ取ろう、と何箱もの大きなピッツァがテーブルに並ぶ光景はよく見かけます。 こういう場面でピッツァの端っこを食べずに捨てる人が結構存在します。 当然のように「ここは食べないわ」って食べ残す行為って、ちょっとギョッとします。 食べ物を残すことに罪悪感を感じないというのは、どういう心理なの…