途中、登山道が倒木で塞がれていた。自分の体形と相談しながら、通過する。 この辺りは、標高450Mのようだ。今の自分の体力だとこの標高辺りが身の丈に合っている。低山徘徊はしばらく続けないと春のシーズンには間に合いそうもない このコースは、このように代わり映えしない道が続く。 ほどんどフラットに近い、登り道 登り切った小ピークには、山名がなかった。時々、強烈な登りを登り切った先の小ピークに山名を表示した、山標板がぶら下がっていると嬉しくなるだが・・・・ もちろん、登れば、下る この辺りは、木々が生い茂っており左側は開けている場所もあり、なおかつ今まで沢山あった赤テープを見かけないので、迷うことがあ…