風邪でも花粉症でもないのに、マスクを着用すること。伊達マスク。
素顔を隠すために普段からマスクをしている人のことを指す。
だてマスクを着用する理由に「顔の約半分が隠れるために安心感が得られる」というのがあげられる。
2009年に流行した新型インフルエンザや花粉症の増加の影響で、マスクをしたまま生活することが社会に受け入れられるようになったことが流行のきっかけとなったとされる。
東京・渋谷でアンケート調査(NEWS-ポストセブン調べ)によると、マスク姿の10代〜30代100人にアンケート調査を実施したところ、男性9人、女性22人の計31人、約3割が「だてマスク」だった。
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