先日、書店に行きました。 というのも、私はよくFFの読了投稿から次に読む本を決めることがあるので、今回もその要件で。S&Mにはまってて、(まだ5巻くらいしか読んでないですが、)森先生の新書で「科学的とはどういうことか」という本を探してたんです。そしたら、その隣に、同じ著者で「勉強の価値」という本が目に留まって、なにこれー!と1人テンションが上がっておりました。(なお、2冊とも購入済) ここ数年、(受験期をかけて?)何のために勉強しているのか、自分の中で義務教育にはどんな意味があったのか、よく考えていたので、その話と、本から読み取ったこと(偏りあり)と、感想とを織り交ぜながら書いていきたいなと、…