自己紹介😳 poffun.hatenablog.com ADHD中度の診断がされている長男は、4歳頃から「なぜ人は死んでしまうのか」という事実に恐怖し涙していた。 「お母さん死なないで」と、夜寝る前にシクシク泣きながら訴えていた。 「絶対に死なないよ」 と言えば、安心するだろうが私は明日も絶対に生きているという自信はない。事故に遭うかもしれないし突然病気になるかもしれない。何より私は嘘は好きではない。 だから、「お母さんはできるかぎり安全運転するし、体調が悪ければ病院にも行くよ。だからなるべく長生きできるように頑張ってるから心配しないでね」と回りくどいがそう言っていた。 次男は全くそんなことは…