「おぼっちゃまくん」に登場する代表的な茶魔語。
主人公の御坊茶魔が気に入った友人を見つけると自らの性器に友人の手を導き、「ともだちんこ」を絶叫することで親睦を図る。
「ともだち」と「ちんこ」が掛かっている。 現代社会では、迂闊に「ともだちんこ」をすると相手から嫌われる、あるいは法的措置をとられる可能性もあるため注意が必要である。
おぼっちゃまくん (1) (幻冬舎文庫)
おぼっちゃまくん (2) (幻冬舎文庫)