こんにちは、キャメル🐪です。 懐かしいドラマを見つけました。 映像鑑賞は毎夜のお楽しみなのですが、番組選択に苦労します。 海外ドラマが好きだったんだけど、 高評価のモノは見尽くした感がありますね。 ☆☆☆☆（☆４つ）以上で映画を探してみていたのですが、 やはり、当たりはずれがあります。 それに、映画は１日２日で観終わってしまうので、 すぐ次を探す旅に出ないといけません。 国内ドラマは（自分的には）ハズレが多くてあまり観ていなかったのですが、 背に腹はかえられず、物色してみました。 ・・・で、見つけたんですね。懐かしのドラマです。 これ、アマゾンのカンテレドーガチャンネルを契約すると観れるんです…
2020年5月2日のブログを再掲載 エロメン界の「どてらい男」って・・・ セクシータレント界の「どてらい男(やつ)」有馬芳彦 「セクシータレント界の滝沢秀明」 滝沢秀明は、あらゆるジャンルに挑戦して、舞台からテレビにプロデューサーや演出と多ジャンルな青年であった。ところがだ、滝沢秀明は、芸能界引退して、プロデューサー業に専念してる。有馬芳彦は、本業を引退したが、AVメーカーでマネージメントしてる以外に舞台俳優やバー店員と両立をこなしてるマルチタレントだった。マルチタレントの有馬芳彦として活躍するため、 「しまった。裏方に徹するタッキーと違って、有馬君は裏方から表舞台とさまざまに挑む奴」 と思い…
先日、六本木ミッドタウンのサントリー美術館「大名茶人 織田有楽斎」展をみてきた。 織田有楽斎（うらくさい）は、織田信秀の十一男で、13歳年上の次男の信長の弟だ。 織田信長の有力武将の織田長益として活動、本能寺の変以降は豊臣秀吉に仕え、関ケ原の役以後は徳川家康から3万2千石の禄をもらい豊臣秀頼の補佐役として和平に奔走した。 大坂夏の陣の前に隠棲し、以後は再興した正伝院で茶人として活躍する。二人の息子に1万石筒譲渡し、自身は隠居料として1万石を残した。その後、75年の生涯を閉じるという数奇な運命の人だ。 有楽斎は利休に茶を学び、利休十哲の一人に数えられた。正伝院の茶室「如庵」は国宝。 ーーーーーー…
[庶民のくらし] いま、あいまで華流ドラマにはまっているのですが（見たことありますか？）歴史ものではなく・・・だって中国よんせんねんのドラマは、詳しく知らんし。近代史（アヘン戦争ごろのこととか）はいくらか学校で、習いましたけれど「今」の現代の１４億人のパワーはすごいから。興味津々です（ドラマの背景ね・・・） 壮大な歴史はわからんけん。大河ドラマでいえば（最近、テレビ見ないからにゃあ）今は平安時代のがちょっとしたブームみたいですねだいたい関ケ原１６００年前後の戦国時代か、明治維新ころか、江戸時代ですもの・・・外国の人には日本の歴史ものは、ますますわからんよねぇ特にかの国、中国の歴史は長いしわたく…
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