有馬芳彦

有馬芳彦のエロメンデビュー9年 有馬芳彦のエロメンデビューから9年になります。 エロメンとしての生活は6年であったが、エロメンとしての有馬芳彦は、エロメンとしての演技の幅が広がったように思う。広がったから、演技力に磨きがかかったように思います。だから、有馬芳彦は、実力は着実についたかもしれません。 黒田伸介シリース。今年はやらないでしょう。今年は厳しいだろうと思っています。今は、オンライン飲み会を通して、有馬芳彦を学んでる私です。ネット飲み会で会っているから、今は何とも思っていないというわけです。 今さら気が付いたが・・・ 私も有馬芳彦を知って、8年近く経つ。今まで気が付かなかったが、有馬芳彦…

要注意ブログの「セクシー男優大好き❣」 sexy-man.doorblog.jp ameblo.jp 皆さんには、警告の意味で書きますが、アメブロの「セクシー男優大好き❣」は、アメブロでは、簡単にリンクしてるが、実は、リンクすると、別のブログに入り、エロ動画満載でその悪臭は、とてもないところである。 悪臭放つサイトは、要注意だ。私もアメブロで、エロメンのセックス写真を掲載したことがある。アメブロから、クレームが来て、それ以来、載せることを控えている。 健全なブログを目指してるアメブロは、ルールには、非常に厳しいということをここで書く。私もルールに従って、いかに、健全なアメブロに答えていこうと思…

アメブロの話題 今回は、「今週のお題」を書く予定だったが、お題が浮かばないため、急きょ、これまでアメブロで書き溜めたブログで書き合わせたいと思います。 1人も感染者が出なかった「ロスト花婿」 大成功に終わった。 有馬芳彦は、次のお芝居に向けて挑んでいる。次のお芝居も感染者を出さないよう、願っている。 うれしかったですね。 コロナ問題が収まっていない中、舞台をやった。この舞台もそうだが、感染者が出ないように願った今回のお芝居。 誰も演者に感染者が出なかったので、一安心してます。だが、有馬芳彦は、次のお芝居にかけている。次のお芝居でも、感染者が出ないよう、願っている所存です。

ネット配信の有馬君 4月7日の有馬君の事務所設立2周年記念のオンライン飲み会を見た私。 緊急事態宣言出したその日に会社設立した有馬君の「これから大事な時に果敢に挑む」姿勢やコロナで先行きが見えない中での有馬君の懸命さがあった。また、ゲストの石部雄一さんもコロナ問題で8か月の休業した。社会人経験がある石部さんの前向きな考えで俳優業に接する思いがあった。そうした意味で事務所設立2周年は、「これからの自分のあるべき姿」が見えた飲み会であった。 ホテル盗撮 先週、元エロメンのH君が出た「ホテル盗撮」。 ふと気が付いたが、H君は、エロメンとして活動してないと思った。消えたようなものだと思った。その次の日…

熱海殺人事件 今回行かなかった有馬芳彦の「熱海殺人事件」 有馬君の努力を思うと、舞台は見ないが、物販までは買わないということはいけないと思い、物販は買った。有馬君が努力を真剣に見ないといけないのが私の目標である。その目標を決意だけで終わったらいけないと思うので、次どうするか考えないといけないと思った。 有馬君が注いでいる黒田伸介シリースもまだ1回も見てない。だから、今年の目標。そして、2年後に向けての目標として有馬君の舞台を見ていきたいと思っています。 予定 3月3日から何回にわたって、Amebaブログに書いたことをここでも書きます。ひとつよろしく。

有馬芳彦 昨秋にやった「新月」に行かなかったエセすすき。 有馬芳彦のファンでありながら、「行かない」との言い訳を一所懸命してるようでならなかった。有馬芳彦の黒田シリース、一度見たいのが私の課題で黒田シリースを通しての有馬芳彦を見ていきたいです。 有馬芳彦を通して、魅力などを知っていきたい。舞台に力を入れる有馬芳彦を間近で見ていきたいです。 有馬芳彦 彼の影響をもろに受けていると思う。有馬芳彦の影響は大きいと思う。だから、彼が気になるだろう。そのせいか、最近やってるネット飲み会も有馬芳彦を知りたさに見てると思っている。だから、有馬芳彦は私の気になる人でしかないです。

イリクラ 有馬芳彦出演の舞台・「イリクラ」1年遅れの舞台上演する。私は今のコロナによる世情不安や都心へ行く危険を感じて、今回行くことをやめた。だが、有馬芳彦の頑張りを思うと、オンライン通販・BASEで物販をあったら買いたいです。 私は行ったつもりを考えてないが、アリマくんの頑張りを思うと、物販だけでも買いたいものです。 今年もあと3か月半 いまだ新人エロメンデビューの話題なしのSILK LABO。 今年もあと105日なのにいまだエロメンデビュー・セロのSILK LABO。一体いつになるのかと思う。 最近は、向理来の配信先行が多くなり、これがくどくなって、くどすぎる。前の橘聖人がいたときは、まだ…