常に自分の。 やるべきこととやりたいことを。 思い浮かべるようにしています。 じゃないと、軸がブレてしまうので。 そして、やるべきことと。 やりたいことに乖離があった場合に。 その折り合いをどう付けていくか。 または、どのように一致させていくかを。 検討、するのです。 そうしていくうちに──自分にとっての。 やるべきこと。 且つ、やりたいことが見えてきます。 ──と、言ったような思案をしていると。 登場人物が自分ひとりであることに気付きます。 自分にとって、自分のやるべきこと。 乃至、やりたいことと言うのは。 他者とは、独立したモノであるようです。 強いて言えば──時と場合と場所があれば可能な…