ながやす 巧(ながやす たくみ、1949年1月4日 - )は、日本の漫画家。長崎県出身。南波健二プロダクションのアシスタントを経て独立。1969年『男になれ』でデビュー。代表作は、梶原一騎原作の『愛と誠』(1975年度講談社漫画賞)である。近年は、浅田次郎の小説を原作に、『鉄道員』や『壬生義士伝』などを漫画化しており、高い評価を得ている。
元yahooブログの方を移転先後追いしてたら 衝撃の北紀行2019 道東なつぞら編 旧国鉄広尾線 愛国駅 - 気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々 備忘録 見かけたこの記事で、ぽっぽやの駅も広尾線だったかの近くじゃなかったけ?と「ぽっぽや」検索してみたら・・・ cinema.ne.jp cinema.pia.co.jp う~~ん 映画「ぽっぽや」 ね! TVでやってた時見た記憶はあるが健さん映画ということしか印象はない!あの少女をやってたのが広末だとか 他の誰かが出てたとか?まったくの記憶はない!「小林稔二の出てきただけで、ちょっとうんざり感を・・・」という部分は激しく同意!笑った^^イメージ…
浅田次郎、初の歴史小説 2000年刊行作品。もともとは「文藝春秋」誌に1998年~2000年にかけて連載されていたもの。タイトルの『壬生義士伝』は「みぶぎしでん」と読む。 日本を舞台とした歴史小説は、浅田次郎(あさだじろう)としては初めての作品となる。第13回の柴田錬三郎賞の受賞作にもなっている。 壬生義士伝 上 作者:浅田 次郎 文藝春秋 Amazon 壬生義士伝 下 作者:浅田 次郎 文藝春秋 Amazon 文春文庫版は2002年に登場している。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★★(最大★5つ) 時代設定が幕末となっている歴史小説を読んでみたい方。幕末は新選組派だ!と確…
私は「知的作業」を極めて重要視した生活を送っているのですが、その中でも最も重視しているのが読書。 8年ほど前のブログを読んでいると「読書数が年千冊を超えたあたりから、人生のステージが一段上がったような気がする」と書いていました。 確かに、今まで見えなかった新しい世界が見えてくるようです。 今は年二千冊を超えているので、以前よりももっと広く深い世界が見えだしているかもしれません。 現在は月200冊で、年間2,400冊の読破数です。 これを月250冊にすれば、年間3,000冊の大台に乗ります。 が、これを超えるのは至難の業で、今の私にはちょっとムリであります。 「黄金の60代」で叶えられなかった夢…
歌謡マンガ大全集2/ヤングマガジンオールスターズ チャンピオン/史村翔+ながやす巧涙のリクエスト/楠みちはる渚のはいから人魚/しげの秀一ふたたびの/柴門ふみマークII/江口寿史素敵にシンデレラ・コンプレックス/小林じんこたどりついたらいつも雨ふり/内田美奈子いつでも夢を/小泉裕洋 表紙/望月峯太郎 1988/11/17 第1刷発行 講談社