江戸時代に歯磨き粉として使用されていた茄子の黒焼き、デンシ―。 正食の創始者・桜沢如一氏が“DENTAL”(デンタル)をもじって作られたデンシ―という造語。 効能は歯痛、歯槽膿漏、歯周病と多岐に渡り、以前から気になっていた商品です。 昨年も同じ時期に奥歯が腫れ、おたふくでは済まないくらいに右顔面が腫れあがり、寝れない・食べれない・喋れないの三重苦に苦しめられました。 原因は歯軋りにあることが分かり、その際マウスピースを作ったのですが、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』で、付けたり付けなかったりで早一年。 気付けばまた同じ時期に奥歯が腫れて、三重苦の始まり(^^; 2度も同じことをした自分のバカさ加減…