三千里というのはオーバーですが、書店3軒回って、空振りしました。正確には回ったのは2軒、といえるかもしれません。いつも買いにいってる書店が臨時休業で、その近所の書店にいくも、ワイド版は扱いがなく、仕方なくちょっと遠い本屋までいきました。しかしそこでも空振り。ワイド版の扱いはあったのですが、売り切れてしまったとのこと。 もともとワイド版は目の悪い親に頼まれたものなので、仕方なく自分用の普通サイズの四季報を買って帰りました。 会社四季報ワイド版 2024年4集・秋号 作者:東洋経済新報社 東洋経済新報社 Amazon まだいつもの、はっしゃん式速読はできてません。ちなみに前号の夏号のは結局やれずじ…