童話「おおきな木」は作:シェル・シルヴァスタイン、 訳: ほんだ きんいちろうの往年の名作と思われる絵本だ。ちなみに、訳は村上春樹版もあるらしい。コロナのせいで、ステイホームが叫ばれ、子供に読書させようとしたが、読む気がなさそうなので、わたしが読み聞かせをしたところ、途中から涙で字がかすみ、号泣・・・。 100万回生きたねこ以来の号泣っぷり。しかしながら、感動の号泣ではない。 おおきな木 【おおきな木/シェル・シルヴァスタイン/ほんだ きんいちろ】 Amazon 楽天 童話「おおきな木」のあらすじ 童話「おおきな木」のあらすじはこうだ。 おおきな木は幼少期の少年と出会い、少年は大きな木が大好き…