まどか＆ほむら

©Magica Quartet/Aniplex,WR ▼前話はこちら yuuki65.hatenablog.com さやかの葛藤 さやかは、いつものように上条のお見舞いに訪れるが、彼はリハビリ中で会うことができず。 さやかが病院を去った直後、看護師たちの会話から、「上条がもう二度と楽器を演奏できない」ことが、あらためて明らかにされる。 病院を後にしたさやかは、「なぜ自分ではなく上条がこんな不幸な目に遭うのか」と嘆き、彼のために願いを使って治してあげたいと考える。 しかし、「上条が回復したら、彼に好かれたい」という本音に気づき、自己嫌悪に陥る。 （いやいや、さやかちゃん、そんなことない。あなたの…

1. エピソード概要 第11話「最後に残った道しるべ」では、物語が最終局面に突入します。さやかの運命が決定的に変わり、彼女の行動が物語全体に大きな影響を与えます。まどか、ほむら、そしてさやかの間で繰り広げられる複雑な感情と決断が描かれ、最終的な決着に向けた重要なステップが示されます。 2. 物語の舞台 このエピソードでは、さやかが魔女と化し、その巣窟での最終決戦が主な舞台です。また、まどかとほむらの対話が中心となる場面もあり、彼女たちの感情的なやり取りが重要な要素となります。物語のクライマックスにふさわしい、暗く緊張感のある舞台が描かれます。 3. 主な登場人物 鹿目まどか: 物語の中心人物で…

まず気ままに エンディング流れた瞬間「えぇ〜〜〜〜」って言った わかるけどわかんねぇよ なんかちゃんとエヴァとか見た方が良いのかなって思った ＝＝＝ （理解してる範囲でのあらすじ） 最初のほのぼの準日常系描写は、魔女のほむらが自分の作った理想の世界で閉じこめられていた（最初は絶望化したまどかがせめてものって感じでみんなを閉じ込めたのだと思ってた） 円環の理の中（作り出した世界は理の外である）から、この世界に入ってきたのは、さやか(アニメで死んでなかったっけ?)とぺぺ/なぎさ(誰ですか…) 逆に、杏子とマミは作り出された偽物（？） さやかとなぎさの手によって、まどか(希望概念)を理から連れてきて…