サルファさんによる要旨→えー風にゆーてもhentaiとhentaiが楽しんでるだけやろ! 今回のお話は今までベーゼにいいようにやられていたアズールが新たに得た力を披露する回。 新形態として巫女フォームを得たアズールは、攻撃無効化の力を得る。 その力の本質は痛みを快楽に変え絶頂に達する昂奮を利用するようものであった。 故に、攻撃すればするほどアズールは強くなり最終的に魔法少女サイドが勝利することになった。 ラストは魔法少女に憧れるだけであった根暗陰キャぼっち少女・柊うてなが戦いを経て仲間を得たエンド。 なんかイイハナシダナー風に幕を閉じることとなった。 柊うてなはキモヲタとして静かに推しを消費す…
物語的には前回で一区切りつき、次回予告でまだ続くの?とかセルフツッコミされたまほあこ。 今回は新たに総帥となった柊うてながモチベを取り戻し、次の目的設定を確立する回であった。 内容としてはおバカ系日常回を繰り広げつつも物語を転がすために"正体バレ"の伏線が張られた。 まほあこは顔丸出しであるが認識阻害がパッシブ発動のためお互い中の人は分からないという設定。 だがしかし、おバカな理由でうてなたちの正体が勘付かれてしまいそうになる。 A-partはうてながアズールに性感リフレを行うが、その手つきがベーゼにそっくりと見抜かれる。 B-partはこりすが巨大化格闘戦を行うが怪獣人形と変身装置がマゼンタ…
いよいよラスボスバトル。レオパルトVSシスター、ベーゼVSロードの戦いが描かれる。 レオパルトは魔力制御の反動で命を削るが地形を利用してシスターの巨体を嵌めて大勝利。 大ベテラン声優で伝説的存在である井上喜久子さんが凌辱される演技を存分に見せてくれるぞ! 一方の対ロード戦ではサイコパスなオバサンを相手にテンションが上がらないベーゼ。 そんな中ベーゼは無理やりテンションを上げるためロードを炉利化して認識することにする。 幼女形態にすることで自己の昂奮を喚起させたベーゼはお仕置きと称しスパンキングを開始。 こうしてロードの野望は打ち砕かれたが、やはりキュウべえが裏ボスっぷりを遺憾なく発揮。 ロード…
衝撃!マジアベーゼが満足するまで出られない部屋!サブタイの文字通り濃密なロコルベが展開される。 ルベルブルーメは幼少期ぼっちであり、そんな彼女に歌を聞かせて救ったのがロコムジカであった。 以来ルベはロコと共に幼小中高と長い時間を積み重ね幼馴染としての絆を育んでいった。 だが幼馴染という関係性は仲が良いけれども何かのきっかけが無ければそれ以上進展しないのである。 初代東鳩で例えるとあかりを攻略するためには他ヒロインともフラグと立て曇らせねばならないのだ。 まほあこの場合はそのイベントフラグがまさに身体を重ねることで、感情を解放させるのであった。 口も態度も悪いけれども、ロコに思慕の念を抱いて来た…
まほあこ屈指のバトル回。影を用いて対象を操るルベルブルーメに大苦戦する話。 魔法少女狩りを行う悪の組織初期構成員に対してブチぎれたマジアベーゼこと柊うてな。 一方ロコムジカは前回の敗戦の雪辱を果たすために仲間のルベルブルーメと共に襲撃してくる。 ルベルブルーメの未知の能力を前にマジアベーゼやレオパルトはフルボッコにされてしまう。 緊迫感溢れるバトルが描写され、マジアベーゼ達が窮地に陥る展開はかつてない程シリアス。 だがマジアベーゼの機転でネロアリスの人形に閃光弾を仕込みドールハウスに閉じ込めることに成功。 マジアベーゼはドールハウスを足蹴にしてロコムジカを脅し裸に剥いて歌わせるドSプレイに出る…
悪の組織の初期構成員が力を授けてくれたマスコット的存在に造反しうてな達と敵対する話。 うてなたちはキュウべえ的存在により悪の組織の幹部として力を与えられた。 だがうてなたち以外にも初期構成員がおり、彼女たちが魔法使い狩りから帰ってきた。 キュウべえは世界征服は時期尚早でありまだ力を蓄える時期であると唱える。 だが彼女たちはキュウべえに反旗を翻し、自らの配下にならないうてなたちも敵認定する。 うてなが身を挺してキウィやこりすを守ったことで何とか逃げおおせる事には成功した。 初期構成員リーダーはうてなたちを捨て置けと判断するがアイドル幹部は殲滅を主張。 うてながいない状態の中でキウィが先走ったため…
魔法少女に憧れるうてなと魔法少女として苦悩する小夜の対比的な演出が光る回。 うてなは幼女時代にニチアサで魔法少女がリョナられるシーンを見て性癖が開花する。 一方小夜は強い責任感を買われ魔法少女になったため善悪二元論に苦慮することになる。 魔法少女展という催事へのスタンスも昂奮するうてなと冷めた小夜という差異が強調された。 小夜は快楽に染まり行く自己を叱咤し、うてなに一騎打ちを仕掛けるが返り討ちにされる。 リョナられることに昂奮した小夜はソウルジェムが黒く濁り快楽堕ちしかけてしまうのだが…… 気高い魔法少女が苦悩する姿が性癖なうてなにとって完全に快楽に染まるのは解釈違いであった。 小夜の安易な快…