よう実

よっしゃぁ！ やっとよう実が打てるぜぇ！！ それではいきましょう // 打ち始めは４３Gからスタート 打ちたかったんよな ちなみにどんな台か詳しくは知らんですね でもこういう台はよく出るんだ 打ち始めてすぐにリールロック + １バレからの強チェ！ なんかあるやろ。 って思ったのですが、何もなし でもそんおすぐ後にまた引けばええの！ ２回目の強チェが仕事をして、１０３G CZ当選 え？ 上位の方のCZやん！ とりあえず小役を引けばチャンスってやつな お？ おお〜〜〜 よう分からんが成功や！！AT！！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今日は8000枚出てるよう実が空いてたので打ちます。 いっぱい出てるから高設定でしょ！(養分) さくっとAT入ってBクラススタート。 Bクラスならなんとかなるでしょう！ 600枚ほど獲得したところで初の裏モード突入！ ボーナス当てるまでゲーム数HOLD＋1ゲーム毎に1ゲーム増えていく最強状態。 とにかく択当て外してベル6連させないのが大事です！ 50G経過。 67G継続しました！難しいですね。 裏モードで乗せれたおかげで1200枚獲得してもまだ120G残ってます😮 あと1200枚出せばエンディ…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 新台打ってきた 狙い目関係まとめ リセット恩恵 よう実ポイント狙い 新台打ってきた 新台ク〇台祭り～！ 前回登場した新台の評価めっちゃ悪いみたいですね。 それを知った上でよう実打ってきました(なんで？) これがデキレCZかぁ～(´･_･`) 終了画面は2以上！さすが新台や！ 実践終了 この台に関しては特に言うことは無いです。 でも狙い目とかはまとめておきたいと思ったので書いておきます⇩ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 狙い目…

今週もやってきた！ 独断と偏見で選ぶ新台紹介コーナー！ それではいきましょう // e一方通行-アクセラレータ- とある魔術の禁書目録 スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ LBパチスロ１０００ちゃんA スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 まとめ e一方通行-アクセラレータ- とある魔術の禁書目録 アクセラレータ！ ロングPVが出ました！ スペックはコチラから 何度見てもデカヘソとは言えRUSHの難易度高いよな それ以外はカスタムとかに期待ですね。 導入日は、７月７日 スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ よう実！ しれっと試打動画が出ました 導入も週明けからなので見ておきましょう 全…

注目ライトノベル ３月２４日、販売 注目ライトノベル ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1 （MF文庫J） [ 衣笠彰梧 ] 楽天で購入 Aクラスで卒業できるのはたった1クラス。頂点に立つのはどのクラスなのか！ 待望の『3年生編』スタート！ 発売日 ： 2025年03月24日 著者／編集 ： 衣笠彰梧(著), トモセ シュンサク(絵) よう実2年生編の予習復習に最適の1冊！ ファン必読のガイドブックはこちら！ ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編公式ガイドブック Second List （MF文庫J） [ 衣笠彰梧 ] 楽天で購入 ３月２４日、販売 魔導具師ダリヤはうつむかない ～今日か…

※本記事はよう実最新刊のネタバレを含む殴り書きです。ご注意ください。 星乃宮 坂柳 軽井沢 龍園クラス 一之瀬 高円寺 終わりに 星乃宮 正直星乃宮の印象は自分の中では良くなかったです。 でも12,12.5巻を読むうちに彼女に惹かれていく部分は少なからず出てきました。 自分の野望の為ならどんな手でも使おうとする貪欲さと執念 悪く言えばとことん下衆で最低なキャラ性です。 だからこそ、その人間臭さに興味が湧きますね。 茶柱との3年生編での決着が楽しみですね。 坂柳 あ～とクソでか溜息 やっぱり退学しました。 まあここで残留となっても物語的には良くないので仕方ないです。 でも自分の推しであった坂柳の…

衣笠彰梧原作、トモセシュンサクがイラストを務め、MF文庫Jより刊行されている人気シリーズ。TVアニメは３期まで放送。売り上げは累計で９００万部を突破している。主に１０代～２０代に圧倒的な人気を誇り、「このライトノベルがすごい！」の読者投票では、２０２０年から４年連続で２位以下を大きく引き離し１位を獲得し続け、２０２３年では文庫部門１位を獲得。その圧倒的な強さから、一発で殿堂入りになってしまった。名実ともに、現代最強のラノベの１つだろう。私はラノベからは一時期離れていたのだが、最近少しずつ読むようになっていて、そうなればこの圧倒的な人気を誇る作品が気にならないわけはなく、「１年生篇」だけとりあえ…