以上、『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』(2024:佐々木忍)より 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』(2024:佐々木忍)を、ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン10にて見る。1100円。 バブル・オドロキーが期待外れの娘・アンジェラと息子・ビリーを罵倒するところで、ひろしとみさえが「子どもを信頼しないで、何が親なんだ!」と言うようなことを反論するシーンが感動的であった。 今回このアニメ映画を見たのは、北村匠海がゲスト声優として出演しているから。今のところ、彼の出演映画作品40本ぐらいの中で全作品制覇という記録を継続させるためである。 2024年8月13日(火)鑑賞 ス…