イントロの反意語。 「後奏」の意味。
アウトロがかっこいい曲を集めてみました。アウトロから再生されるリンクを貼っていますので動画を再生してお楽しみ下さい。 ありあまる富 椎名林檎 同じギターのフレーズを繰り返し、収束していくと思いきや、ギターソロが4:50頃から 始まり、もうひと盛り上がりを見せます。 マント aiko aiko屈指の秋曲。ラスサビの「舞い落ちる～」とともに始まるギターによるアウトロは秋の切なさと恋しさが凝集された傑作。 一途(ALBUM.ver) King Gnu 一途のアルバムバージョンは通常バージョンにアウトロが追加されている。アウトロは「全部、全部」と歌い続けられる中、ギターソロが存在を増していき、興奮がマ…
最近ほんとに、クレジットカードのタッチ決済が普及してきたなあ。カードで、って言うと、タッチしてください、って言われる。いやぁタッチじゃないんです…となる ■2024-10-07 22:52:09 なんか、「俺がいないと仕事がまわらないんだ」的なことは、ちっとも思わないんだけど、「俺がいないと俺が状況についていけないんだ」的なことは思うんだよなあ。困ったものだ ■2024-10-07 22:03:39 やはり余裕がなくなってきてる、状況について話題に出しても「だからなんなんだよ」という感じの応対をとられることが多くなってきた ■2024-10-07 21:33:20 都心撤退。 ■2024-10…
今日はColdplay(コールドプレイ)の[JUPiTER (ジュピター)]を和訳してみます。 歌詞と和訳だけ見たい方は下の目次の「歌詞／和訳」クリックしてください。 ザ・トラック・オブ・ザ・デイ 歌詞／和訳 トラック・インプレッション ザ・トラック・オブ・ザ・デイ 曲名: JUPiTER (ジュピター) バンド名: Coldplay(コールドプレイ) 収録アルバム：[MOON MUSiC (ムーン・ミュージック)] *Track 4 アルバムリリース日：2024年10月4日 この曲[JUPiTER (ジュピター)]は、2024年10月4日ににリリースされた10枚目のオリジナル・アルバム[MO…
BUMP OF CHICKENを観てきましたー！！ ニューアルバム「Iris」のツアー…と言っていいのか分からないけど、なんせ2019年のAurora ark以来のドーム公演を含むツアー。その大阪公演、京セラドーム公演です。ありがたいことにAurora ark以降毎ツアー行かせていただいてるけど、ドームは久々。というかそれこそAurora arkのナゴヤドーム以来。今はバンテリンドームナゴヤに名前変わってんだったか。 当日は朝から広島を出発し、昼頃に大正到着。妻と一緒に昼食を取ったのだが、さすがと言わんばかりにもうBUMPファンだらけだった。ちなみにこの日、大阪城ホールでOfficial髭男d…
1976年５月 俺たちはロサンゼルスにあるハリウッドサウンドスタジオで一人の日本人女性を待っていた。彼女の名はアキコ・ヤノ。レコード会社を通じて話が来た。俺たちリトル・フィートのメンバーはそれぞれいろいろなところでセッションしているが、日本人とセッションするのは初めてだ。まあ、最初は軽く一発かましてこっちの実力を見せつけてやろうかと思っている。 初めてアキコを見た時は驚いた。まるでお人形さんだ。こんな若いお嬢さんが何で俺たちに白羽の矢を立てたのかよく分からなかった。彼女はニコニコと笑いながら俺たち一人一人と握手を交わしながら挨拶をした。レコーディングは明日からだ。４曲を予定している。お望みはど…
ヴォーカルの死を乗り越えて復活 ギターによる悲哀のメロディーは過去作以上に 攻撃性やシリアスな緊張感も変わらず存在 アメリカを代表するメロディックデスメタルバンドといえる、The Black Dahlia Murder。ヴォーカルであるトレヴァー・スターナドが、2022年に逝去したことは、普段メタル系の情報を集めている人ならば周知の通り。 長きに渡りバンドのフロントを務めていたメンバーの死別は、他メンバーにとって大きな喪失感を与えたことは想像に難くないです。彼の凶悪なシャウトも、The Black Dahlia Murderというバンドの個性に大きく貢献していただけに、いちリスナーである僕です…
武道館振りのライブとなるベスト盤ツアーかつ個人的には20周年の締めくくりとなるライブ、盛大にお祝いしに行ってまいりました！ 感想（総括） セットリストの感想 おわりに 感想（総括） 斎藤さんのMCでも言っていたけれど、まさに「20年間の集大成」というべきライブで、その歴史の長さと芯のぶれなさに感動した夜でした。7/24の武道館ワンマンは一夜限りのお祭りスペシャルという認識で、このベスト盤ツアーこそが、20年間のバンド活動の集大成という印象かな。全国を回って、自分達をここまで導いてくれたシングル曲をガシガシやって、曲たちとお客さんへの20周年最後の御礼参りのようにも感じた。 ぴあアリーナでユニゾ…
2024年8月31日(土)に日本武道館でおこなわれた小沢健二『LIFE再現ライブ』のライブレポートです。 小沢健二のアルバム第2作『LIFE』が発売されたのが1994年8月31日。そのちょうど30年後に『LIFE』全曲を再現する――というのが今回のライブでした。 ライブの中身も外身も詳しくは後述しますが、（いつも通りの）大ボリュームになってしまったので、先に自分なりの感想を書いておきます。以下、基本的にである調で。 目次 「再現」を突き詰めた先の、見たことのないもの 【1】ライブ開催まで 【2】8月30日の前夜祭 【3】『LIFE』の曲をモチーフにしたグッズ 【4】Pop-up Hotel 【…
さて、素人でも簡単に曲が作れるとウワサの『suno』さん。 今日も朝から稼働しております。 使い方は簡単。 まず、こちらのサイトにアクセスします。 suno.com なんとかして開くと、Home画面がでてきます。 そうしましたら左端のCreateをぽちっ。 ☆作曲画面が開きました。 これで作曲画面が開きましたよ。 今回は自分で作った歌詞に曲をつけます。 上のCustomをポチッとon。 するとLylicsという枠が出現します。 そこに歌詞（３０００字以内）を入力します。 ☆歌詞入力完了。 何やら用語が見えていますね。 [Intro] [instrument] 前奏は絶対にほしいと思ったので指示…
まだ武道館公演の記事もあげられていないのだが、あっという間にBMツアーの初日を迎えてしまった。（もうBMツアーも終わるよ…。） 一旦熱いうちにこっちの記事をあげて、武道館はまた後日。 このツアーのセトリ予想はこちら↓（盛大に外してるよ）https://yanshi-oliveofficial.hatenadiary.com/entry/20240905/1725544565さてさて、 2024/9/7UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2024 「BEST MACHINE」in 大阪城ホールいってきました！！！ 20周年の施策も終盤に入り、今回は7月に出したベスト盤を引っ下げて…
Official 髭男 dismが好きだった。 きっかけは2019年の「宿命」で、熱闘甲子園のテーマソングだった。 順番は逆だけどそのあとで「Pretender」が流行ってるのを知って、その歌詞にぐっと惹かれて、もともとピアノが好きだったのもあってすっかりハマった。 （Pretender有名すぎるから宿命のほうを貼っておく。） その年に出たアルバム「Traveler」はもちろん買って、どの曲もぜんぶ好きと言えるくらい気に入って何周も聴いたし後に出たインスト版もめちゃくちゃリピートした。 あとどうしても生で聴きたくてライブも行った（参戦予定だったライブはコロナで中止になり、あとで振替公演に行った…
2024/10/5 (土) ゆっきゅん10th ANNIVERSARY TOUR「生まれ変わらないあなたを私が見てる」 大阪公演＠グランドサロン十三 →みてきた。なんかこれ、生で見たファンのブログをいっぱい残しとくべきライブだと思ったので、まとまった文は書けないが自分なりに書いておく。MCでゆっきゅんも言っていたが、会場のグランドサロン十三（現役のキャバレー）、ゆっきゅんに似合いすぎる。わたしは初めての生ゆっきゅん。 入ると噂のゆっきゅんプレイリスト（プレイリストのセンスでRIIZEのアントンくらい話題になるべき・本人談）が流れている。UtadaのEasy Breezyとか加藤ミリヤのディアロ…
MV公開されましたね。この曲はアルバムで聴いていて、アルバムで1番好きな曲だったのですごく嬉しい。最初にアルバムで聴いた時には、その展開の多さにびっくりするばかりでした。MVはアルバムのティーザーの最後にチラ見が入っていたので、来ることはわかっていましたが、いやー壮大な仕上がりで大満足でした。 www.youtube.com 曲について ほとんどアルバムを聴いた時の感想ですが、とんでもない曲を作ったなーと圧倒されたね。特にびっくりしたのが、展開が多いのと、メロディーがすごく良いこと。「Screaming now」や「Sparking now」はハマっているし、「I hold you tight…
2012年12月22日 大阪城ホール 城ホールは初の映像作品化かな？ 序盤「20 GO」「煩悩コントロール」でじわじわと会場の温度を上げてから「欲望」「SPARK」。やはりカッコ良い。ライブ序盤に一つの盛り上がりを作る。 吉井和哉のライブで個人的な一番の見どころは、ミドルテンポが並ぶ中盤に差し掛かる辺りである。この日も「ロンサムジョージ」「SIDE BY SIDE」「母いすゞ」「CALL ME」と良質なミドルテンポの曲を並べて、ある意味で焦らし、「ノーパン」でため込んだものを全て開放する。「ノーパン」は新たな天国旅行とも言えそうな曲になったな。アウトロで空っぽになり、放心している様が素敵である…
10月3日(木) 恵比寿LIQUIDROOM（開演:19時） 直近でアジカンやミツメの行きたかったライブをやっていたリキッドルームで初めて観るPKシャンプーのライブ。最近仕事がキツキツで今日のライブも来れるか分からなかったけど、来れたのでそれがまず嬉しい。PKシャンプーはこの1年くらいでハマったバンド。前からTwitterの人たちはみんな好きなイメージで、ヤマパン自体のツイートもなんか面白かった。たぶん何かショートチューンのパンクソングを聴いてカッコいいじゃんと思ってアルバム聴いてみたら断念してしまった。勝手にパンクバンドなんだろうなと思っていたから、ローテンポで、メロディアスすぎる展開は予想…
B'z 10th Album Brotherhood 肌を重ね合うほどに燃えるような想い。 ※独断と偏見で感想や解釈を語りますので、ご理解いただいた上での閲覧をお願いします Discography B'z Title: SKIN 10th Album Brotherhood 1999.7.14 Release Music/Arrangement/Guiter: 松本孝弘 Lyric/Arrangement/Vocal: 稲葉浩志 Bass: 満園庄太郎 Drums: 黒瀬蛙一 Strings: 篠崎Strings Strings Arrangement: 池田大介 Thema テーマは不倫。 …
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