●アンジェス(株):2025/03/13 17:31 先ほど、私が「のれん減損は取得時に見込んだ超過収益力が実現できなくなったという会計上の判断を示すもので、子会社全体の価値がゼロになったことを意味するものではないのです」と意見を述べたことに、 「y」さんは「これは苦しい投稿です、価値があるかどうかは自社及び監査法人が査定します、自社はどこも勝手評価ですから監査法人が査定を下すのです。」とコメントしています。 けれども、企業価値には将来の成長可能性も含まれますが、減損処理は主に現在の財務状況に基づいて行われます。したがって、エメンド社の全額減損処理は、現時点での会計上の評価を示すものであり企業…