アーケロン

アーケロン

(動植物)
あーけろん

白亜紀後期に生息していた海亀の一種で、現在知られる中で最大の種。体長は5m以上、体重2tにもなる。
甲羅は現生の亀のように1枚ではなく肋骨のように隙間の空いた籠状であり軽量化されていたが、その分防御力も弱かったと思われる。また手足を引き込むことができなかったため大型海竜類の格好の餌食であった。
化石はアメリカ大陸の内海でのみ発見されており、遠泳能力には欠けていたようだ。

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