娘のデライラから、“家族でダンスチャレンジ”の動画をSNSに投稿したいとお願いされるマッコール。最初は嫌がるが、元夫の再婚相手とも撮っていたことを知り、俄然やる気になる。今回の依頼は、アマンダ・ウィルソンという女性からのSOS。夫が血のついたシャツとナイフを自宅のゴミ箱に捨て、「今夜僕を誇りに思う」と言い残し、数日間留守にすると言って出て行ったと言う。マッコールらの調査の結果、アマンダの夫が関わる組織が、テロを計画をしていることが判明する。 以下ネタバレ注意
ジョセフという男性からの依頼で、塞ぎこみ部屋に閉じこもってしまった大学生の娘のマヤを助けることになったマッコール。チームの調べで、マヤが何者かに脅迫されていたことが判明する。さらに、マヤがNY市長選に出馬しているケラーの選挙活動をしていたことから、メロディが調査のため選挙事務所にボランティアとして潜入する。以下ネタバレ注意
ロビン・マッコールの出したインターネット広告を見た女性から連絡が入る。息子を誘拐されたという母親だった。彼女はベビーシッターとして働いており、雇い主であるFBI捜査官の家庭の金庫の中身を盗まなければ、息子を殺すと脅されていた。以下ネタバレ注意
youtu.be AXN公式サイトより抜粋ロビン・マッコールは元CIAエージェントで、10代の娘デライラを育てるシングルマザー。殺人の罪を着せられて真犯人から逃げている少女ジュエルを窮地から救い出そうと立ち上がる。昔の仲間のメロディとハリーの協力を得ながら、ロビンは真犯人を追い詰めていく。以下ネタバレあり