行灯も売っていましたが品切れでした 東京都美術館のポスター 私の好きそうな写真です・・・ 真夏の雲が・・ こういうの つい撮っちゃうんですよ
向こうではイサムノグチの制作風景や インタビューを流していました 石と会話する 石に聞く というお話があり 著名な仏師などと同じコメントで 妙に納得いたしました よく使われる石の解説 自然の表面と カットして磨いた断面の違いが大きく その辺に転がっていても 普通の人には分かりません 3Fは撮影不可でした が 作品は一番良かったです
イサム・ノグチの作品で 一番馴染みがあるのが照明器具 会場の中央に幾つも展示されていた球形の行灯の中に 家で吊り下げている物もありました ..
トタンのような ブリキのような・・・ 亜鉛鉄板でしょうか この素材の作品がたくさんありました