一条真也です。東京に来ています。13日、各種の出版打ち合わせを行いました。その後、宝塚劇場下のTOHOシネマズ日比谷で韓国映画「極限境界線 救出までの18日間」を鑑賞しました。ネットで高評価の作品でしたが、非常に面白かったです。宗教や人間の本質について考えさせる内容でした。 ヤフーの「解説」には、「2007年にアフガニスタンで起きた、武装組織タリバンによる韓国人23人の拉致事件を題材に描くサスペンス。エリート外交官と現地工作員が協力し、人質救出作戦に挑む。メガホンを取るのは『リトル・フォレスト 春夏秋冬』などのイム・スルレ。『人質 韓国トップスター誘拐事件』などのファン・ジョンミンのほか、『コ…