イロハカエデ

🏕️ 小鳥のさえずりを聞きながら渓谷の紅葉を満喫できる／鈍川渓谷 まもなく見頃を迎えそうな全国の紅葉名所ガイド 🧿【九州】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな名所 ■【九州・福岡県】清水寺本坊庭園 自然豊かな風景が色づく庭園 色づき状況：色づき始め(※2024年11月27日現在) 🏕️ 緑生い茂る庭園に赤い紅葉が色を添える／清水寺本坊庭園 島根県安来市にある清水寺の一角で、美しい紅葉の名所として知られている。 室町時代に雪舟が造ったと伝えられる国指定名勝の清水寺本坊庭園があり、 自然と人工の美が溶け合う。四季それぞれに風趣に富むが、例年、 11月下旬から12月上旬にかけて色づくイロハカエデはひとき…

日差しはあったが、時折の雲がそれを遮り、昨日に較べると少し不安定な空模様だった。午後は気温が下がり、寒くなった。 午前10時頃、小幡緑地を訪れた。入口近くのケヤキ林の中に1本のイチョウがあるが、それが見事に黄色く染まっていた。ケヤキ林の中を見ると、一羽のコゲラがいる。ギーギーと鳴いたり、カタカタと音を立てながらケヤキの木を螺旋状に登ったり、枝から枝に飛び移ったりしていた。 竜巻池のオオバンは今日も陸に上がって草を食んでいた。そこから少し東に行った雑木林の中ほどを歩いていると、目の前にジョウビタキのオスが現れた。既に10月の中頃には自宅周辺の空き地などでも見かけていたが、撮影はできないでいた。 …

青空に薄っすらと雲があった。気温は平年並みとなり、ようやく例年の寒さが戻って来たようである。 午前10時頃、小幡緑地を訪れた。芝生広場の紅葉は終わりかけているが、雑木林の方はこれからが本番である。 夏から秋にかけて高温が続いたので綺麗な紅葉は望めないと思っていたが、意外にも鮮やかな色付きである。モミジやタカノツメなどは言うに及ばず、コナラやアベマキも素晴らしい色に染まっている。 雑木林でエナガやシジュウカラ、メジロの混群に出会った。彼らは枝葉の間を忙しく飛び回るので、ようやくエナガだけを写真に収めることが出来た。ところが、雑木林を抜けると、そこにある豆柿にメジロがたかり、一心不乱に食べていた。…

紅葉刈り、もあり 今日も河川敷や遊水地、河川占用などについて現場を見ながら勉強できました。 そのあと市役所で質問する相手の部署に寄って答弁の打ち合わせなどをしてきました。 星井商店によってガソリンを満タンにして、スタッドレスタイヤに変えてもらったので 雪が多いと言われるこの冬の準備ができました。 市役所７階のつなぐガーデンから見る本城山と大仏は赤く色づいてきました。 頼まれたことがあったので上之保へちょっと。 川の脇のイロハカエデが紅葉しきって、落ち始めていました。 下之保・大門では紅葉したモミジが大型トラックによって垂直に刈られています！ ドクタートランプの鳥山さんのアシスタントから独立して…

とても師走とは思えない季節外れの暖かさであった。我が家のささやかな家庭菜園にも虫がいまだに発生しているが、これも例年では考えられないことである。 午前10時30分頃、小幡緑地を訪れた。最初に入口にある幾本かのケヤキが見事に黄色く紅葉しているのに目が止まった。芝生広場の周辺の木々も赤や黄色に染まっている。 今年はルリビタキやツグミなど野山の冬鳥が少ないことが気になるが、カモなどの水辺の冬鳥の賑わいはほぼ例年どおりである。今日は竜巻池にオオバンを2羽、ホシハジロを10羽ほど見かけた。オオバンは珍しく陸に上がって草を食んでいた。緑ケ池では飛来して増えたカモ達が一斉に水面を移動する姿が壮観であった。 …

今日はもみじを訪ねて、高幡不動尊を訪れました。「もみじまつり」は１１月３０日まで。今日の境内の自然の様子です。 （↑上の写真）左＝高幡不動尊、中と右＝メタセコイア （↑上の写真）左＝センリョウ（千両）、中＝白い実のマンリョウ（万両）、右＝弘法大師 （↑上の写真）左と中＝オオハナワラビ（大花蕨）、中＝針状の鋸歯がある栄養葉、右＝オオバノイノモトソウ（大葉の井之許草） （↑上の写真）いずれもイロハモミジ（伊呂波紅葉）、右＝紅葉が遅れているイロハモミジ イロハモミジ（伊呂波紅葉）はムクロジ科カエデ属。都立公園「花の見ごろ」パンフレットによると「原産は日本、朝鮮半島、中国、台湾に自生し、日本では北は福…

青空に時々灰色の雲が広がり日差しが遮られた。朝の冷え込みはなかったが、日中は北風のせいで寒かった。 午前11時頃、小幡緑地を訪れた。芝生広場ではボランティアの人達がゴミ拾いをしていた。 児童園ではキジバトが2羽、採餌のため地面に向かって忙しなく啄んでいた。例年この時期に見られるルリビタキやシロハラなどがまだ姿を見せていない。 雑木林ではヒヨドリの声で賑やかであったが、茂みからは出て来なかった。現れたのは餌付けされたヤマガラである。 緑ケ池ではカンムリカイツブリがこの地に慣れてきたのか、少しずつ岸に近付くようになった。また遊歩道のツツジの灌木にはスズメが止まっていた。冬のスズメは羽毛を膨らませて…

紅葉も新緑も美しいカエデ 天狗の羽団扇が名の由来 今年は１１月半ばまで夏日の気候、秋の訪れはいつかと思っていたら、急に寒さがやってきて冬の気候に。木々はいつ紅葉を迎えたらいいのか戸惑いながら色づいている様子でしたが、気がついたらもう葉を落としていました。 そんななか、青葉山の遊歩道の斜面で真っ赤に紅葉している葉がありました。ハウチワカエデです。小春日和の日ざしのなか、大きな赤い葉を広げて、今年最後の輝きを見せていました。 小春日和の日ざしに輝く ハウチワカエデの紅葉 ハウチワカエデはムクロジ科カエデ属の落葉小高木で、日本原産の樹木です。北海道および本州の中部以北、四国に分布。 低山帯から亜高山…

こんにちは．マイロネフです． 昨日も今日（2024年11月17日・日）も天気は花曇りならぬ❝紅葉曇り❞．それでも我が地元長野市中心部にも紅葉の時季が到来しました． そこで当方の徒歩圏内にある神社境内のイロハカエデの紅葉をどうぞ． 部分的には色の変化もあります． 2024年11月 5日の時点ではこの段階でした． こちらは同じ神社境内の別のイロハカエデの個体です． 逆光線の中に透かしてみるのもいいものですね． それではまた．

今年も紅葉の季節になりました。 紅葉狩りの計画を立てている人も多いのではないでしょうか。 でも、紅葉を楽しむといっても、車を持っていない場合はなかなか行きづらいですよね。 そこで今回は、電車でも簡単に行ける、東京の駅近(駅から徒歩10分以内)のおすすめ紅葉スポットを人気順に5つご紹介したいと思います！ ※記事の最終更新日: 2024年11月13日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 国営昭和記念公園 立川駅の記事 国営昭和記念公園についてのツイート 高尾山 風景写真 六義園 六義園についてのツイート 明治神宮外苑 外苑駅前駅と千…

こんばんは。佐山ゼミ3年生の松本航です。昨日、神戸三田キャンパス内のバスロータリーから第三厚生棟へ歩いている途中で「イロハモミジ」という綺麗な赤色の葉を付けている樹木を見たので、撮影してみました。 イロハモミジについて少し調べてみると、 ムクロジ科カエデ属の落葉小高木〜高木で、東北南部〜九州の暖温帯、朝鮮、中国、台湾等に分布しており、秋になると真っ赤に彩る紅葉の代表的な樹木として、多くの人々に親しまれている。イロハモミジの名前は、葉が7つに裂けているのを「イロハニホヘト」と数えたことに由来する。また、他にも「イロハカエデ」、「タカオカエデ」、「タカオモミジ」等の別名が存在する。イロハモミジの主…

盛岡市中央公民館の紅葉 盛岡市中央公民館の概要と特徴 盛岡市中央公民館の旧南部氏別邸庭園で楽しむ紅葉の魅力 紅葉の見頃とおすすめの訪問タイミング 日本庭園の美しさと紅葉の融合 歴史に触れながら紅葉を楽しむ散策コース 時間帯で変わる紅葉の表情とおすすめの訪問タイミング 盛岡市中央公民館へのアクセス 盛岡市中央公民館周辺で楽しめる秋のイベント 盛岡市中央公民館での紅葉撮影のコツ 紅葉シーズンの盛岡市中央公民館での過ごし方 盛岡市中央公民館周辺は、毎年秋になると美しい紅葉が広がり、多くの観光客や地元の人々が訪れる絶景スポットです。このエリアでは、色とりどりの木々が秋の風に揺れる風景を楽しむことができ…