インタールード間奏曲
ドリームキャストを皮切りにPS2→PCと移植された作品 OVAにもなっている(全三巻) 属性は異世界・弓道・OL・痴漢に遭いやすい体質(やらしい躰)・妹・幼なじみ と幅広くカバー そういう意味では万人向けかと
18禁のエロゲーではございません
雲のむこう、約束の場所と通じるかもね
堀部秀郎氏のイラスト大変美しく人気を集めることに重要な役に立つともいえる。 PS2版ではインターチャネルでは初のプログレッシブ出力に対応している。
この記事の目次 <アルバム全曲和訳/るび>Right Place, Wrong Person - RM (BTS):アールエム(バンタン)(ライト・プレイス、ワロング・パーソン) 1. Right People, Wrong Place 2. Nuts 3. out of love 4. Domodachi 5. ? (Interlude) 6. Groin 7. Heaven 8. LOST! 9. Around the world in a day 10. ㅠㅠ (Credit Roll) 11. Come back to me <アルバム全曲和訳/るび>Right Place, Wr…
? (Interlude)インタールードRM (BTS)アールエム(バンタン)のかなルビと歌詞和訳 この曲の収録アルバム ? (Interlude)インタールードRM (BTS)アールエム(バンタン)の歌詞の意味と解説 🌟 RM (BTS) の「? (Interlude)」の深いメッセージ 🌟 ✨ RM (BTS)の「? (Interlude)」のスラングと比喩表現 ✨ 🎤 RM (BTS)の「? (Interlude)」リリース時の情報と曲の関連性 🎶 ? (Interlude)インタールードRM (BTS)アールエム(バンタン)のかなルビと歌詞和訳 (adsbygoogle=window.…
今日はRed Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)の Here Ever After(ヒア・エヴァー・アフター)です。 今回は趣向を変えて先日5月20日 東京ドームで観てきたライブレポートを主に書いていきます。 歌詞と和訳だけ見たい方は下の目次の「歌詞/和訳」クリックしてください。 ライブ情報 ライブ・レポート ザ・トラック・オブ・ザ・デイ 歌詞/和訳 ライブ情報 バンド名:Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ) 公演名:The Unlimited Love Tour in Japan 公演日:2024年5月20日(月)…
ゲスの極み乙女『ディスコの卵』 川谷絵音率いるロックバンド、ゲスの極み乙女の6thフルアルバム。2022年のツアーにて結成以来の名義「ゲスの極み乙女。」から句点を外すという「藤岡弘、」と真反対の改名をしてから初めてのアルバムとなる。タイトル通り「ディスコ」ということで、トレンドを汲んでシティ・ポップの影響を色濃く受けつつ、シンプルな4つ打ち/8ビートを基調としたダンサブルなナンバーが多く収録されている。「ディスコ」方向に舵を切るにあたっては楽器にも変化が見られる。ちゃんMARIはアコピに代わってエレピ、オルガンの音色を多くフィーチャーし、ほな・いこかのドラムは音作りも含めてタイトで硬質なスタイ…
今日の2024/5/21(Tue)は、interlude, layman, stampede, repercussion, concession, hindsightの6つです。 引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection19の2巡目です。忘れかけている、または忘れてしまった単語を中心に復習します。 今日の単語については、以下のような関連付けで頭に入れてます。 interlude → inter-(between) + illusionlayman → lay + manstampede → stamp + pedal(実際は違います)repercussion → re-(aga…
皆さまこんにちは。店員2号です。 またもや大変ご無沙汰しております。部署が変わったり人が変わったりしている間に2年ほど経っておりますがいかがお過ごしでしょうか。 劇場版スタァライトの下書きがこんがらがって収集がつかなくなっている間に公開3周年を迎え、何ならYoutubeにて期間限定無料配信されております。この機会に未視聴の方は是非。まあTVシリーズ→再生産総集編→劇場版と観ていただく前提で私は申し上げますが! さて5/17(金)より全国の映画館にて劇場版アニメ「i☆Ris the Movie - Full Energy!! -」が公開されております。こちらは声優アイドルグループであるi☆Ris…
2024年5月6日は、楽器演奏者とボーカルの融合したガールズユニット、C;ON(シーオン)のライブを観てきました。 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、収容人数1956人。 C;ON MAJOR DEBUT ANNIVERSARY ONEMAN LIVE (C;ONメジャーデビュー記念ワンマンライブ) 主催:株式会社トイル&モイル 会場:渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA) 2024年5月6日(月) 15時開場、16時開演 11時30分事前物販開始、12時15分無料チケット整理券引き換え列。 ☆シーオンのメンバー(5人)☆ 栞音(ボーカル)、絹井愛佳(ボーカル)、石橋…
ソウル/ファンクやブルーズやフォークやエレクトロニック・ミュージックの要素を混合したサウンドには、Meshell Ndegeocello「The Omnichord Real Book」に非常に近い質感がある。本作が満場一致で高い評価を獲得しているのを見ると、「The Omnichord Real Book」が大した注目を浴びなかったのが些かアンフェアに感じられる。ジャズ・アンビエント的な要素も強かった「The Omnichord Real Book」に対して、曲間をインタールード的にシンギング・ボウルの音色が繋いでいるのを除くと、各々のトラック自体にアンビエント色は希薄で、その代わりに4/4…
6 ◎ グラインドアウト 0.503 1.0 [◆] 11 ◯ モンゲーギフト 0.24667 0.825 [◇] 9 ▲ プリムロゼ 0.20016 0.59218 [◇] 4 △ メロディメーカー 0.02837 0.59105 [◇] 1 ☆ ニジイロハーピー 0.34172 0.52091 [◇] 8 ― クライムエンジェル 0.05592 0.45463 5 ― ザオ 0.15522 0.43356 7 ― ファーマティアーズ 0.06264 0.41758 10 ― トウケイカッタロー 0.11797 0.36982 12 ― バラライカ 0.10708 0.31681 3 ― イ…
2017年の『BUTTERFLY EFFECT』から、約5年の月日を経て発売されたアルバム『暁』を引っ提げたツアー。つまり、純粋なアルバムツアーも約5年ぶりということになる。『BE』ツアーから、ポルノのライブ演出は目に見える形でどんどん進化を遂げており、更にアルバム『暁』の尋常ではない完成度も相まって、私は開催前から否が応でも期待が高まっていた。…『Visual Album暁』という、ファンの間でも壮大に物議を醸したコンテンツに水を差され、若干の不安もあったが、まぁポルノの二人はその辺の舵取りは上手いと思うので、ツアーに関してはあまり気にしないでおこう、という心持ちで参戦を待っていたが、果たし…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日は実家で野球観て久々に純粋に楽しめたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…「控えめさも兼ね備えたポップ」。 それではレビューしていきたいと思います。
今回取り上げるのは、アガサ・クリスティーの『ゼロ時間へ』(1944)である。この作家の最高傑作の一つである。この作品を、日本の探偵小説界で長らく議論されてきた「後期クイーン的問題」を念頭において読み直してみると、実にラディカルな探偵小説であることが明らかとなる。『ゼロ時間へ』は、クリスティーが「後期クイーン的問題」に取り組んだ作品として評価できるのである*1。この記事では、その取り組みの過激さに少しでも漸近することを試みたい。 丸括弧内の算用数字は三川基好訳(ハヤカワ文庫、2004年)の頁付けである。 【以下、本作の核心に触れる。】 *1:勿論、「後期クイーン的問題」が提出されたのは1990年…
藤井風なら完全に1stより2nd派。この名盤でもミリオンセラーしないんだから、本当にCDに魅力が無くなってきてるんだろなとさえ思える。当アルバムなら、どこ切り取っても名曲だと思えるのばっかなんだけど、やはり今回の一曲こそ素晴らしい楽曲だと断言できる。 実際にリリースから結構経ってから、 CMタイアップ付いたりしてる。 (何かの洗剤だったかな?)藤井風の優しいハミングと、繊細な音の オルガンのイントロでもう掴まされる。そのオルガンが少しハネて歌唱が始まる。 ここまでのインタールードが完璧。もうサビまで美メロの応酬。歌詞のパーツが全て母音の「え」で終わっていて、それが全体のまとまりを演出している。…
こんばんは、ダーレクです。 7thフルアルバム「永遠市」のリリースから5ヶ月以上が経ち、ツアー全公演が終了してからも月日が流れ始めていますね。直近2ツアーが長丁場だったこともあり、爆速でピークが過ぎ去ってしまった寂しさを噛み締めている最近です。あとは東京国際フォーラム公演の映像化を待つのみですが、これは単品というよりシングル盤の特典になったりするんでしょうか。(意味深) さて、そんな中で本題に挙げたいのは、散々僕が先送りにしてきた“収録曲の感想”について。リリース当初の感じ方と比較しつつ、ツアー後まで温めたなりの考察込みで書いていきたいと思います。(長文注意)アルバムの全体像は前編(?)や国立…
こんばんは。キタダハルキです。 ついに3DSのオンラインサービスが終了し…最後の最後でテリワン3Dで使いまくったのでかなりお世話になった感もありつつ…という気持ちなんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 ※前回の記事はこちら。 musictherapy.hateblo.jp 今日のキーワードは…「メロディックデスメタルの黎明期」。 それではレビューしていきたいと思います。