前回に引き続き、「RRR」の感想です♫ ネタバレですよ。 でね、とにかく痛快なわけですよ。 2人のヒーロー、文字どおり、英雄なビームとラーマ。それぞれ、本懐を遂げるために、お互いの身分は隠していたので、とんでもない運命の交錯が起こる。 ビームは妹を奪還するため総督府に突入。もちろん、その方法もすごい。 だって、トラやらシカやらオオカミやらを放して警備を攪乱するんだよ。さすが、森の部族!。そうか、それでビームは森でトラを捕まえたりしてたのか、納得(笑)!。 そして、ビームの前に立ちふさがった武装警察官のひとりがラーマ。 こっちも、もう強いのなんの!。とにかく2人とも強い。もう、ターミネーターも北…
どうせ読んでいるわけもなく、 このブログの存在を知る由もないので、 ここでお礼を言っても仕方がないことは十分承知の助なのですが。。。 『N先生! 今日、紹介状が届きました!!! お忙しい中、書いてくださり、ありがとうございます!!!』 先週の通院日、 『今週中には自宅に届くよ』と言っていたのに、 ぜーーーんぜん届かない。 しかも、私もいつ診察日に指定をしたのか覚えていなかったので、 ちょっと焦り始めてたんだよね。 今日届いてほっとした。 封筒の中身を見てびっくり!!! 過去、紹介状を書いてもらったことは数回あるのですが、 医師が医師に、 『この患者さんを紹介してくれてありがとう!!!』 のやり…
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 私:2012年の映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』と2020年の『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を簡単に紹介してくれる? ChatGPT:もちろんです。以下、2012年の映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』と2020年の『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』についての簡単な紹介です。 **『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012年)** この映画は、日本の著名な作家である三島由紀夫の最後の一日を描いています。1970年11月25日、三島は自衛隊の市ヶ谷駐屯地で一連の政治的演説を行い、その後に公開…
前回、御油駅から藤川駅まで歩いた。今回は藤川駅から岡崎公園前駅まで歩こうと思う。岡崎城下町は「東海道岡崎城下二十七曲り」と言われ、27回ものクランクがある。寄り道しつつ見失わないように、歩いていこうと思う。 1.十王堂 2.藤川の松並木 3.西大平陣屋跡 4.大平一里塚 5.丸石醸造 6.隋念寺 7.岡崎信用金庫資料館 8.菅生神社 9.岡崎城 初回記事はこちら↓ octoberabbit.hatenablog.com 前回記事はこちら↓ octoberabbit.hatenablog.com 1.十王堂 今日は藤川駅からスタートだ。 藤川駅 少しお腹がすいているのと、藤川宿の御宿場印をもらう…
今回の旅行では、グジャラート州の都市であるアーメダバードに行ってきました。3日行ったのだが、殆ど仕事&作業に費やしてしまいしっかり観光したのはたったの1日だけ。それでも、アーメダバードの良さをかなり感じることが出来た。2月末と行った時期がよかったのだろう、気候は最高だった。デリーと比較して空気もいいし、灼熱の夏が始まる直前の暖かな気候が、日本の初夏を思い出させるようだった。また、街はデリーと比べてもかなり綺麗で、また人もかなり良かった。アーメダバードは観光地というよりはビジネス都市に近いので、地元の人もスレて無いし、親切な人が多かった。それだけでこの街を好きになってしまう。インドだと旅行すると…
今年最初の東京散策は東高円寺から西永福まで散歩した。 途中幾つかのお寺や神社に立ち寄りながら。 なんとインド独立の父と呼ばれるチャンドラ・ボース氏の遺骨が納められているという。 お昼はここで。 https://maps.app.goo.gl/7wxXPqKKKSgrBZdD7?g_st=ic 麻婆豆腐と小籠包と杏仁豆腐が最高だった! 腹拵えが終わって、散策再開。 全行程3,4キロの散策は気持ち良く、またためになった。 マイクロツーリズムとはまさにこうしたことなのだ。
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログランキング参加中ライフスタイルランキング参加中雑談 大切なことは目に見えない 『大切なものは目に見えない。寝込んだ時、大切なこと(もの)は自分自身だと気付くことができた。お金を稼ぐことや人からの評価などではなく、自分自身がまず無ければ私の人生は始まらなかったのだ。身近すぎて気付くことができなかった。』 https://trilltrill.jp/articles/3386542 けさ、 目にとまったブログの一部です。「やりたいこと100リスト」を作っていろいろやって、気づいたことは、自分自身が一番大切なのだということです。 2023年も残りわずか。2…
マハトマ・ガンディーは、インドのグジャラート出身の宗教家、政治指導者。本名はモーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー。 インド独立の父として知られる。「マハートマー」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖「タゴール」から贈られたとされるガンディーの尊称である。
「非暴力を用いることだけが、真の民主主義にいたる道なのです」。インド独立の父、ガンジーの言葉だ。彼が「非暴力・不服従」という社会運動の手法に到達する原点は、弁護士として赴いた南アフリカでの体験にある ▲1等切符で地方へ向かう道中、白人の乗客から「貨物車へ移れ」と言われ、抗議するとホームに放り出された。大英帝国の支配下、出稼ぎのインド人労働者たちが置かれた過酷な現実を、23歳の青年は身をもって知った ▲1年契約の滞在は目的を変えて20年以上に及んだ。45歳でインドに戻り、祖国の独立を勝ち取る指導者となった後半生は数々の伝記に詳しいが、あれほどの偉人がノーベル平和賞を受けていないと聞けば意外に思わ…
【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月25日 張りのある声で信頼感を伝える Ac20 24 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。 【 注 】 …
【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月24日 江戸っ子と伊達 28 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。 【 注 】 日記の発信は、1日遅れ、…
気がつけば年が明け、2023年が始まっていました。昨年11月の四国弾丸旅行以来、出かけたのは職場の先輩に誘っていただいて那須まで出かけた『男のクリスマスキャンプ』だけ。 Googleフォトに同期された写真を振り返ってみましたが、キャンプ以外はほぼ全部『ポケットモンスター バイオレット』のスクリーンショットで埋め尽くされていました。そこそこ忙しかったとはいえ、仕事するかポケモンするかしかなかったのか…? JA771F / All Nippon Airways / Boeing 777F そんなインドア派を極めたような自分に呆れつつ、恒例のスポッティング初めは成田空港から。お天気もいまひとつですし…
「頑張っても、それが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そして頑張ったら報われるとあなた方が思えることそのこと自体が、あなた方の努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないようにしてください」(東京大学入学式祝辞)(上野 千鶴子:日本のフェミニスト・社会学者(社会学博士)。専門は家族社会学、ジェンダー論、女性学)「「今を生きる」人の心に刺さる 世界の名スピーチ50選――まずは、点と点をつなげる、ということです。」(鉄人社編集部 著)No.54/298https://a.co/htJ0NBk 「かつてリーダーシップは腕力を意味していた。だが現在では、人びとと気持ちを合わせるこ…
俺たちはネームバリューに屈しない 名言って、いいですよね~ ........... 本当にいいのか? 俺たちは嘘をついてないか?言う人につられてないか?ちゃんと心に響いているのか? 確かめたい。
「経営というのは、天地自然の理に従い、世間、大衆の声を聞き、社内の衆知を集め て、なすべきことを行なっていけば、必ず成功するものである」(松下幸之助:日本の実業家、発明家、著述家)「実践経営哲学 (PHP文庫)」(松下 幸之助 著)No.73/79https://a.co/6wgYpP0 「かつてリーダーシップは腕力を意味していた。だが現在では、人びとと気持ちを合わせることを意味している。」(マハトマ・ガンディー:インド独立の父)https://ntm1961.hatenablog.com/entry/2022/02/23/155517 ※下記サイトで登録していただくと、毎朝、共感する言葉をお…
管理者:宴 どうも、こんにちは。 迷言ばかりの宴です。 今回は『【2択クイズ】偉人たちの名言・格言 〇〇に入る言葉はどっち?【全20問】』を出題します。 「偉人の名言・格言が気になる!」という人に、おすすめのクイズとなっておりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね! 【2択クイズ】偉人たちの名言・格言 〇〇に入る言葉はどっち?【全20問】 それでは出題させていただきます。 まずは例題をご覧ください。 例題 アメリカ合衆国の発明家、トーマス・アルバ・エジソンの名言・格言。 「〇〇とは1%のひらめきと、99パーセントの努力である」 A.発明 B.天才 答えはこちら 答 : B.天才 というように、〇…