イームズ・ハウス (ヘヴンリーハウス-20世紀名作住宅をめぐる旅 2) / 岸 和郎 (著), 五十嵐 太郎 (監修) / 東京書籍 / 2008 / 220x183mm / 155p / ソフトカバー / 3,000円+300円=3,300円 は「本まるさんかく」 で販売中です。 hon034.stores.jp hon034.stores.jp 写真もいっぱい。 イームズ・ハウスを 撮りおろし写真&秘蔵図面で 徹底、解説しています。 知ったかぶりの私には 充分な内容でした。
Eames House: Charles and Ray Eames / James Steele / Phaidon Press / 2002年 / 250x250mm / 60ページ / ソフトカバー / 英文 / は「本まるさんかくしかく」 で販売中です。 hon034.stores.jp 「パワー・オブ・テン」 2001年宇宙の旅とミクロの決死圏を 同時に見た気分になれる。 (8分48秒) 「おもちゃの汽車のトッカータ」 大好きな ヴィンテージなおもちゃや人形たちが 溢れ出る、それは楽しい短編。 (13分30秒) まずは 大好きなイームズの短編フィルムを 紹介しちゃいました。 で、 本…
家にフィギュアや調度品を置く、という行為はミニマリストにとっては棄却すべき行為でしょう。ポスターやアートを壁に飾ったり、民芸品や調度品やフィギュアを置く。それが「悪趣味」とラベリングすることを誰ができるのでしょうか。そのフィギュアや調度品にその人の思いが乗っかっているものである限りにおいて、誰からもそれを「悪趣味だ」言われる謂れはありません。 20世紀を代表するプロダクトデザイナーであるチャールズとその妻レイ・イームズも、その邸宅「ケーススタディハウス」に旅先から仕入れた様々な面白い民芸品や調度品を部屋に飾って楽しんでいたようです。 今回私の買った「イームズハウスバード」もそのうちのひとつ。イ…