Jhoan CordobaによるPixabayからの画像 今日は王室ネタいきます! 妻キャサリン妃の手術で、しばらく公務を離れていたウィリアム皇太子が、公務に復帰しました。現在、父チャールズ国王ががんであることを発表し、表に出る公務を制限しているため、皇太子の負担は増えそうなんですが、家族の一大事にも関わらず、弟のハリー王子との不仲は続いているとされ、後継ぎとして試練のときを迎えているようです。 まず、父のがん発覚でウィリアム皇太子はすでにこれまで以上の職務を担うことになりそうですが、現状は他の王族とともに王室の国務参事官という王の公務を代行できる地位についています。ですが、英iニュースによれ…