ウチの家族

2024年12月15日のつづき 須磨寺から須磨離宮公園へ、、、須磨寺町の細い路地を通り抜けて歩いて行きます、、ここは途中行き止まりか、と思ってしまうようなちょっとダンジョン的な路地になっていて結構面白いかも、、（住宅地なので写真は撮ってません） こちらは須磨離宮公園前の歩道橋の上から ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 須磨離宮公園は入園するのに大人一人400円。折角来たのですから、正門で入園料支払って中に入ります。 須磨離宮公園内マップ 取り敢えず今回の目当ては紅葉ということで、真っすぐ進まずに東方向へ。 花菖蒲園に来ました。 ちょっとだけ雨がパラパラ降って来たりしたので、少しここで休憩。 雲の合間…

術後２日目に術中の状況を初めて聞いて...! 術後ICUへ移動したあと、ふと室内の時計を見たときに予定していた時間よりかなり遅い時間だったのが気になり、術後１日目に元いた病棟の病室で担当医が回診に来たときに、 ワタシ：先生、手術の話、聞いてもいいですか？ 主治医：....明日、ゆっくり話します。 ワタシ：明日ですか。分かりました。 ということで、術後２日目の夕方の回診時に手術中の話を聞きました。 褐色細胞腫の大きさは、術前のCT検査でおおよそ１４センチくらいと聞いていて、 実際もそのくらいの大きさだったそう。手術中は褐色細胞腫を摘出することでの大きな血圧変動や低血糖になるようなことはなく経過し…

自由な旅人ケイちゃんです。 我が家の毛深い孫、ぽてと暮らすようになって早7ヶ月が経過しようとしている。 今まで、ほぼ家にいなかった私の人生がぽて中心となった。 平日は仕事で早よから出るが、ぽてが待ってると思うと、なるべく寄り道しないでそそくさと帰る。

◎扉を叩く音 R061204 一人多い 深夜に玄関のドアを叩く音が響く話の続き。 この月曜は家人が扁桃腺炎で寝込み、殆ど部屋にいた。 当方は概ね居間にいた。 夕方になり、そろそろ娘の迎えに行こうかと言う頃に、廊下を歩く足音が響き、玄関から出て行ったような気配があった。 「調子が悪いのにどこに行ったのか」と思っていると、再び玄関が開き、中に入って来る。 足音の重量感から見て女性だ。 家人が戻ったのか、あるいは娘が歩いて帰宅したのかと思っていると、足音は廊下から階段を上り、当方の仕事部屋の方に向かった。 「おかしいな」 居間を出て二階に上り、自室を確かめたが、もちろん、誰もいない。 家人の部屋に行…

◎病棟日誌 R061121 まだ死んでねえぞ 朝、車のところに行き、車と「アヤコさん」に挨拶した。 「今日も宜しく頼みます。もうウチの家族になったのだから、仲良く行こう」 前の持ち主はさいたま市在住だったようだが、「ア※※」と呼ばれていた気がする。 ただの直感なので外れていそうだが、そのうち正解を引き当てると思う。正解なら必ず反応がある。既に亡くなっている人なら、当方と気が合う筈だ。 とりあえず当面は「アヤコさん」で、次は「アキコさん」あたりか。 病棟のベッドは今やスカスカだ。 前のベッドの隣二つは入院患者用で、空きスペースになっている。ベッドごと運ばれて来るわけだが、この日はもう二つとも空い…

テレビで海外のドキュメンタリー番組を見ていた子どもたちが 今度の旅行はキャンプがしたいと言いだし僕も彼女もイイねーとは言ったものの それまでの自分はキャンプをした事もなければキャンプ道具も持っていなかったので とりあえず友人や周りの人に聞いてみるとテントを二つ借りる事ができました。 さっそく家の庭でテント張りの練習を何回もやりキャンプで使う道具も揃えました。 行くのはウチの家族とキャンプに詳しい僕の仲間と子どものクラスメイトたちとなり 人数は多い方が楽しいに決まっていますが責任も重大だなぁと思いながら出発！ 最初はのんきにピクニック気分でしたが・・・ 道はだんだんに険しくなり僕と友人はこういう…

17週突入！ 体調はもう今の所すっかり良くなってます✊ ちょっと気持ち悪いなって思った時は 少し動きすぎたとか調子にのって少し 食べ過ぎだときくらい？かな？！ でも、もう滅多に前みたいな気持ち悪い〜！は、 なくなってきてます✊ 絶賛、つわり中の時は終わりが見えなかったけど ほぼ終わりましたね！！！ でも、たまひよルームに書いてあった つわり明けは光が差し込むよう☀️って 書いてあったけど、私の場合は ジワジワ治ってきた。って感じでした！ 食べ物も白米以外は美味しく食べれて、 量も前に比べたらかなり増えました！ (なんとなく怖くて体重計は乗ってないけど) 意識して野菜とミカンを最近は多めに食べて…

ウチには僕と彼女と子どもたちそして犬や猫などが一緒に暮らしています。 犬や猫は子どもが生まれていただいた子もいればノラなど自由きままな子もいました。 僕は子どもの頃からズッとばあちゃんと犬と一緒に暮らしていて犬とはいつも一緒で ばぁちゃんが怒ると僕を守ってくれて僕にとっては強い味方でもありました(笑) フィリピンに初めて行った当初もタガログ語がまったくわからず唯一日本語で 愚痴を聞いてくれたのがローカルレストランで知り合ったノライヌでした。 そんなウチの家族を今回は紹介していきますみんな顔出しOKだし(笑) 朝はいつも僕の座布団を占拠し寝ているノラ 悔しいので早く起きて先に陣取ろうと思ったらふ…

朝起きて男治郎と会ったが「あ、おはよう」程度の軽い出会いだった。 人間のように、日によって気持ちの浮き沈みがあるんだな、お前には。 ご飯を食べさせてウンコに連れて行くと、家の前の坂になっているところで、キバリ始める。 案の定バランスに気を取られ過ぎて、ウンコをした後で自分のウンコを踏むという、僕にとって痛恨のミスをした。 外の水道に連れて行き、嫌がる男治郎の後ろ足を洗う。 僕の方が嫌がりたい。 今日は次女が部活の試合なので、朝から近くの開催場所まで送っていった。 送って家に帰ると男治郎が喜んで迎えに来た。 やはり、人間のように時間帯によっても気持ちの浮き沈みがあるんだな、お前には。 そんな男治…

また台風３つも発生してるよ。 勘弁してくれぇ〜！ また身体痛くなってきたよ(T . T) 昨日はダニエル氏出勤でワタシのご飯とか考えてくれていたんだけれど、ダニエル氏の夜食がないつー事で、基本ワタシに負担をかけまいとするダニエル氏はカップ焼きそばで良いよって言うけれど、なんだかなぁと思ておったら昨日の夕方は少し楽だったので本気出した(^^)v アンジー流お好み焼きつっくろっと。材料は全部ある、ヨシ。 コレはワタシがJK時代に学校の目の前にあって週末いつも行っていたお好み屋さんの真似っこでつ。それまでもそれからも、そこのおばちゃん（ワタシ達は女将と呼んでいた）のが1番美味いから。ま、種に秘伝の何…

ラジオ講座 初級編 「北ドイツの秘宝を探せ!」 Lektion 34の語彙から 「das Ende」は「端、終わり」という意味なのに、テキストでは「am Ende der Bucht」は「湾の奥に」という意味で使われています。 □□□ テキストの文: Flensburg ist eine Hafenstadt am Ende der Bucht. 日本語訳: フレンスブルクは湾の奥にある港町です。 □□□ 実は昨日、ドイツ語同好会の学習会でこの部分が話題になったのですが、そういう言い方もすると理解しておきましょうということで終わりました。 ひと晩経って、やっぱり頭の中のモヤモヤが消えず。 地理…

今日は朝めちゃくちゃ寒かったわ〜！ 日中はお天気良くなってきてボチボチか？ さて、タイトルです。 こないだね、家に帰った時に、父と長兄で義姉の家族と息子たちの話になったのよ。 長兄いわく、ウチの家族と違って義姉の血を引いてる人達はみんな・・ 人の悪口を言わない！ って、言うワケ！ ・・そんな人達っているの？ 因みにウチは、悪口言うてなんぼの家族ですから(・∀・)←最悪 私の兄弟は母の血が入ってるからまだいいけども、父親の家系は、悪口＋言い負かせてなんぼの人達ですから！ 恐いよね～(笑) で、長兄がいうには人の悪口言わないから、大抵の人から好かれてると。 特に長兄の上の子は、みんなから好かれてる…