S原:今回は、エアドラムですよ、あなた! Y木:ゴールデンボンバー? (あらすじ) ルックスも学歴も収入も人並以下で彼女なし、シリアルとミルクだけを食べて暮らすオタク青年のパワー。彼にとって唯一の趣味はロックンロール。しかし、楽器をもってすらいない彼は毎日、実際にはないドラムを“エア”で叩き続けているだけ。ある日、彼は耳の聞こえない少女に恋をしてしまう…。 S原:これはなあ……(空を見上げる) Y木:うん。 S原:ほんまになあ……(目をつむる) Y木:なに? S原:なんというか……(静かな微笑) Y木:なんやねんって。 S原:観終わってちょっと泣いたわ……(涙) Y木:えー! なんでエアドラム…