結論はMAX機です。 これはHM系の木造住宅を手掛ける場合の判断です。 また手間受け大工として仕事人として個人的な考えによるものです。 住宅系手間受けの仕事、これは困難な部分をどうクリアしていくか? これが現実問題として最重要だと思います。 (仕事として向き合うとイージーな部分など無く何処も非常に難しく重要な事は百も承知) 極端な考えですがそこん所(難所)こそが仕事と言ってもいい。 ビス打ち機で言う所の隅打ち、仕上がりの均一さがそれにあたると思います。 そして工具としての安全基準と懐の深さ。 (ダブルフィンガー(ツーフィンガー)トリガー操作やフックなど) そう言う課題に深く向き合っているのがM…