性的なものを嫌悪している風を装いながらも常に色欲に駆られ妄想ばかりしている少女の話。 コハルは思春期真っ只中に不健全な本に触れてしまったがため、何にでも色欲に結び付けてしまう。 そのため自慰に耽り勉強に身が入らず元々の頭の悪さに加え、ついには落第寸前となってしまった。 先生に対しては監視を口実に接近しては、苦手な勉強を教えて貰い、フォローされている。 口では性的なものを取り締まるとかいいながら自分は勉強の傍らにも不健全な本を携帯し窘められる。 ついには多忙な先生を呼び出してまで妄想に耽りだしたのでお灸を据えられ壁ドンされ頭ナデナデされる。 下江コハルのキャラクター表現とフラグ生成過程 不健全な…