scene at 2400-0700 焚き火野宿おじさんたちとの忘年会で使う二次会について調べ始めた。一次会が開かれる十条駅付近は、チェーン店ではない大衆酒場がもりもりと存在しており、目移りするほどだ。ただまあ、この時期のそういった手作りの美味しい料理を出してくれる小規模の個人店は、常連客たちの忘年会で満員の可能性が高いね。身体とお金のことを考えて、サササッと一次会で撤退するのもありだろう(無理だろう)。 scene at 0700-1200 0905覚醒。室温は今シーズン初の一桁である9.5℃まで下がった。ここまで下がると寝ている最中に鼻の頭が冷たくなる感覚がぼんやりとした意識下で感じられる…