同人誌即売会「サンシャインクリエイション」のカタログに掲載されている、イベントの諸注意漫画のタイトル。 また、主人公が驚いたときに発する叫び声でもある。
作者は珠月まや。総集編として同人誌が2巻まで発行されている。
コミケの企業ブースパンフや、コミティアのカタログに掲載されたこともあり。
少しずつ読み進めて、やっと読み終えました。インドの映画監督サタジット・レイによるコラムを集めた本です。 アメリカ映画、フランス映画、イタリア映画、ロシア映画、イギリス映画、インドの各部の映画のほか、日本映画についても多く言及されていました。 交流のあった黒澤監督の作品だけでなく、日本映画に対する言及には小津安二郎、溝口健二、衣笠貞之助、五所平之助、市川崑、勅使河原宏、羽仁進、小林正樹、新藤兼人らの監督の名前があり、まー、とにかく観てること観てること。 表現も魅力的で、後半に「日本印象記」と題した旅行記がありました。 三十三間堂は「仏像がまるでフットボール・スタジオアムの観衆のように、列をなして…
大樹の歌 1959年 インド ○立ち位置 「サタジット・レイのオプー・シリーズ完結篇。第一部「大地のうた」では主人公オプーの出生から少年期を、第二部「大河のうた」では両親を失くしたオプーが学業を終え自立するまでを、この第三部ではオプーが結婚して子供を生み、育てる過程を描く。」movie walkers ○あらすじ 「肉親のことごとくを失って身寄りのなくなったオプー(S・チャッテルジー)はカルカッタの粗末なアパートに住み毎日職さがしにかけずり廻っていたが、思うように仕事は見つからなかった。部屋代はたまり、満足な食事にもありつけない始末だったが、暇をみては自伝的な小説を書きながら作家として立つ日を…
その未開の地に初めての牛が到着した頃、白人の男と中国人がそこで再会した、、、 年末のおそらく最後の映画館での映画鑑賞で今年一番の映画に出逢えた、、、<ファーストカウ>ケリーライカートの評判の映画が数年を経てやっと日本公開されたのだ、、、<ウェンディ&ルーシー><オールドジョイ>そして大傑作<ミークスカットオフ>と並ぶライカートの傑作がまたひとつ生まれた、、、 いまや「米国インディペンデンス映画界の宝」とまで言われるようになったライカート、すでにカサヴェテスと同格の扱い、優れた映像作家であることは間違いない、、、 ニューシネマの要素を含み、アルトマンの傑作<ギャンブラー>を思わせもするが、ライカ…
全4項目 ●代表作 ●「Sight and Sound」の「映画監督が選ぶオールタイム・ベスト 2002(Sight & Sound Top Ten Poll 2002 All directors who voted The directors who voted in top ten poll were)」より15本 ●「The Criterion Collection」の「Mary Harron's Closet Picks」より10本 ●「thefilmexperience.net」の「Interview: Mary Harron on "American Psycho" & More」…
表紙は手術をしているブラック・ジャック。赤色が生々しいです。今回ピノコ誕生のお話が入っているので楽しく読めました。 第1話「畸形嚢腫」 ピノコ誕生のお話です。昔のピノコはなんだか大人びている感じ。ピノコの超能力がその後なくなってしまう所が残念です。 第2話「ピノコ再び」 ピノコが邪魔になったブラック・ジャックが結局はピノコを呼び戻すお話。腹膜炎の手術を自分でやろうとするブラック・ジャックが恐ろしい。せめて手元に電話を置いておくとか…(当時はスマホなんて無いし) 第3話「水とあくたれ」 マリー症で体が不自由になりやさぐれた有田少年が気の毒なお話。ピノコが水に落ちさえしなければ有田少年はもうすこし…
今は対中包囲網とか言ってるけど、いずれインドはインドで、今の中国の様に、厄介な国になるんだろうなと思っている。 https://t.co/imTE5WZOyo — idiotton (@idiotton) 2023年5月11日 インド人が経営層に行くと会社がおかしくなる。代表格がインテルインド人のエンジニアもやりにくかった。いいとこの子息である彼らにとっては日本人は召使みたいなもの。白人が主催のミーティングに出るとホッとしたものだ。 https://t.co/R9MqVBQTIv — 中田 健二 (@KqFsgI46dsFFvXN) 2023年4月23日 いま、インドの会社で仕事してるんだけど…