カラカル

2017年5月8日 １週間のアフリカ旅行。とうとう最終日になりました。 最後の最後までスケジュールいっぱいです。優雅な時間を設けるという欧米型の休暇スタイルは、なかなか難しい。 朝、６：３０から行われるのがBush Walk 文字通り、ブッシュの中をお散歩です。 昨日乗ったランクルで動物が生息しているブッシュエリアまで行きまして、そこで一旦車を降ります。 ここで、このロッジに泊まる最大の魅力といっても過言ではない子たちが登場します。 チーターです。 二頭のチーター。名前が・・・なんだったっけかな。ごめん、忘れた・・・・ このロッジで子供の時から管理されている子たちなので、人間慣れしています。 …

入植者ら、マルダ村のモスクに放火、敵対的スローガンを書き込む 公開日：12/20/2024 （最終更新：12/20/24 10:07 12/20/2024 (最終更新: 12/20/2024 at: 10:07) Salfit - Ma'an - サルフィット北部のマルダ村で金曜日未明、入植者たちがBar al-Walid Mosqueを焼き払い、窓ガラスを破壊し、敵対的なスローガンを書き込んだ。 マルダ村議会のNasfat Al-Khaqash副議長によると、入植者たちはバー・アル＝ワリード・モスクに火をつけ、正面扉と窓を壊し、火をつける前に焼夷弾を注ぎ、入り口と絨毯の一部を燃やしたという。…

・最終更新日:24/12/12 最近の更新 ・プレイブースター(アリーナ内ではドラフト、ストアのブースター)に未収録でスタン範囲のカードを追加。紫文字。 ・コモン、アンコモンのカードを追加。 次回更新予定 ・抜けや微調整。

舞台のキャラ、演者ごとの感想(って程じゃないけど)と今までの舞台全体を通しての時系列メモです 舞台感想の余った部分みたいな内容 本感想で書いた内容もあります 本感想→ imadasky.hatenablog.com 敬称略です

おはようイエネコちゃん！！！！いまだです。 舞台けものフレンズJAPARI STAGE！〜きみのあしおとがまたきこえた〜を観に行きました。 感情がめちゃくちゃな状態で書いています 他人の感想とかを見る前にとりあえず自分の文章を書いておきたかったので ぶつ切りでシーンを思い出して感想を書いているので舞台を見た人が読んでください と言うよりこういう時はシーン展開が曖昧 開演前 開演前の物販は買えませんでした けもフレイベントは全部物販がカス前提で動いてたけど今回は到着が開場ギリギリだし無理そ〜〜って思ってたら本当に無理だった 終演後に買いました。 イエネコちゃんとカラカルアクキー出て勝ちあと直前に…

ハロウィンだから渋谷のハチ公前が封鎖されているらしい みんな横に移動するやつな 今年は気候も良いし天気も良さそうだし 結局人で溢れるんかな でも木曜だしな あとWS始球式 松井秀喜さんやってた元ヤンキースだしな 今年彼の名前よくみるな 今週のPOKÉTOONは「Romanticスパイス カプサイジ伝説」！噛み癖のあるカプサイジと女の子の出会いと成長の物語。映画の予告編風に描かれた、ピリッと辛い青春スパイシーコメディだよ！https://t.co/ixhV4WVMTQ #POKÉTOON #カプサイジ pic.twitter.com/INKsDI35xg — ポケモン公式 (@Pokemon_c…

カラカル＠姫路市立動物園 名前の響きは、 なんかディズニーとかサンリオとかの、 キャラっぽいんですけど、 完全に食肉目なリアクションの、 カラカルさんです。 ほんとに、 「シャーッ！」 って言ってた。 こわ。 かなりレアな動物さんです。 耳の房毛っていうのが、 長いのです。 ウィキ先輩によると、これ、 コミュニケーションに役立ってる、 っていう説があるのですが、 どうやって、この毛で、 コミュニケーションをとるのか、 謎です。

大哺乳類展3@国立科学博物館2024年 哺乳類が一堂に会しているという情報。急がねば！国立科学博物館の３階は常設でボリューミーに剥製が展示されていて、このフロアが元々大好きなのだが、今回の特別展示室には、さらに、さらに、これでもかとボリュームたっぷりに剥製が並んでいた！ プリティ♪ 語りかけてくるようなウォンバット君 剥製のいいところは、骨格標本よりもその動物の実在感がリアルに迫ってくること。肉や毛皮がついていると、もうそこにいるみたい。質のいい剥製なのだろうと思う。これらがひとりの日系アメリカ人のコレクションなのだと言うから驚き。きちんと管理をしてくれることを求めて国立科学博物館に譲り渡した…

はじめに 嘘喰いとは？ 賭郎（かけろう）とは？ 主要キャラクター紹介 斑目貘（まだらめばく） 梶隆臣（かじたかおみ） シリーズごとのあらすじと見どころ 廃墟の悪魔編 あらすじ 見どころ 迷宮編 あらすじ 見どころ 帝国タワー編 あらすじ 見どころ バトルシップ編 あらすじ 見どころ プロトポロス編 あらすじ 見どころ エア・ポーカー編 あらすじ 見どころ 屋形越え編 あらすじ 見どころ おわりに はじめに 「嘘喰い」というタイトルを聞いて、「ギャンブル漫画」と一言で片付けていませんか？ この作品をまだ読んでいない人や、少しだけ触れたことがある読者は、そう感じているかもしれません。しかし、この作…

こんばんは。夜でもクーラーが欠かせない季節ですね。 嘘喰いは伏線まみれた無駄がない構成と緻密かつ怒涛の展開が魅力だが(─奇を纏い…輝を放つこの才は…未だギリギリの隙間をすり抜け続けている) オチで敢えてその姿ではなく小道具の描写を入れているシーンが好きなんですよ。 読者に想像させることで、より印象深いシーンになっている、そんな場面を独断と偏見で３つ挙げていきます。 1.ハンカチ集めでの門倉雄大のポマードとコーム 手始めに、門倉推しとしてはここは欠かせない。真鍋との戦いで本来の自分を取り戻す。そしてかつての象徴であったリーゼントを整えて、夜行さんと最後の決着をつけに行くシーンですね。この整髪料か…

ずっと気を張っていたのか、休み明けだからか、なんだかおつかれモード。 手続きなんかでどうしても平日じゃないとできないことも多くて、休みをとらないといけないから、職場にも全部話してあるんだけれど、昨日、それってあなたがしないといけないの？と上司に言われて、そこからもやもやが止まらない、、、！ たぶん心配してくれていて、とってもありがたいし、一般的にね、伯母のことなのにどうしてあなたが、というのもあるだろうし、そう思うのも分かるし、自分でも同じように思うことはあって、伯母には子どもも跡継ぎも居ないし、父もその兄弟も高齢だし、どう考えてもわたしが一緒にやった方が早く済むし、いろいろ調べられるし、と思…

7月23日。この夏、これだけは絶対に見たいと思っていた展示、特別展「ネコ にゃんと！クールなハンターたち」を見に行ってきました。場所は大阪市立自然史博物館のネイチャーホール（花と緑と自然の情報センター2階、博物館常設展とは別の入口）です。 この日はカメラを持って行きませんでした。ちょっと疲れていて、めんどくさいなぁと思ってしまったのです。でも展示を見ていたら、やる気がみなぎってきて、カメラ持ってくればよかった！と後悔しました。写真はスマホで撮ってます。興奮してたせいか手ブレが多くてすみません。（カメラで撮ってもきれいに撮れたかどうかは疑問） ネコ科は「食肉目」というグループに属しています。食肉…

嘘喰い 獏さん 艶めかしい男を描かせたら右に出る者はいないのではないか。 『嘘喰い』原画展 展示風景 アクリル板にはさんだ原画は裏を返してみることができるという仕掛け。