楽山の外道 『基督抹殺論』幸徳秋水著 2020年11月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26847088.html 楽山は、たとえるなら、耳無し放言、とでも言うべきでしょうか。聞かず、見ず、読まず、言いたいことだけは言ってくる。誰とも友人関係を築けない人だと思います。だから、だます以外ないのでしょう。不幸ですが、何よりも反省しない言論の繰り返しは、非常に、傍迷惑なのです。 楽山は、今回、幸徳秋水の本を読んだことにして、ほぼ肯定的に引用しています。 (ネットより)幸徳 秋水(こうとく しゅうすい、1871年11月5日(明治4年9月23日) -…