著者:山川徹発行元:小学館 まとめ この本を読んだ理由 仕事に活かせるポイント 目次 感想 まとめ カルピスって味の素がつくって、アサヒビールに売ったんだとおみってました。ワタシの考えが間違ってましたね。「カラダにピース、カルピス」とか「カルピスの半分は優しさできています」とか、たんなるキャッチコピーかと思ったら違ったんだな。カルピスとは大陸に夢を見た男が作り出した健康食品だったんだな。日本とモンゴルの架け橋がカルピスだったんだな。つぎはヤクルトの歴史を知りたいな、なんて思ってみたりもする。カルピス、身体にいいのは間違いないんだよな。飲みすぎると太るけれど。 この本を読んだ理由 だってカルピス…