「ほしいものが、ほしいわ。」というキャッチコピーは、糸井重里が1988年に西武百貨店のために書いたものだ。時代を惹きつけた女、宮沢りえが、美しすぎる。あと、広告が粋な時代だね…。私は小粋な時代に生まれたかったと思っているよ。はぁ、、、格好ええなぁ。ほしいものが、ほしいよなぁ、と思うのだ。キャッチコピーは、時代の物語をつくるからな。あたりまえのことをあたりまえのように発する、そういう豊かな時代って羨ましい。まあ、封をして私はもう完全に内向モードに移行したので、80年代の景色を見ながら生きていくと決めましたが…。わくわく。 昨日散々やりすぎブログを書いたんだけど、そわそわしている。打たれ弱い。 昨…