自己紹介🌙 poffun.hatenablog.com 寝ても覚めても「これは夢なんじゃないか?」とふと考えてみるけれど、いつも『夫が居ないのが現実なのだ』ということにたどり着いてしまう。 うぅ。 まだ、混乱はある子どもたちですが少しずつ、落ち着いてきたように思います。 でも、まだ受け入れられない。受け入れれるわけない。 ふと、夫の着ていたパジャマを風呂上がりに着て、「じゃじゃーん!」と子どもたちの前に登場してやろうと思い、袖を通してみた。 彼の匂いがする。 それだけで顔が歪んでしまう。そうだ、彼の匂いだ。この匂いだ。忘れたくない。 変な顔をしながら子どもたちの前に登場。「じゃじゃーん!」子ど…