"> "> "> "> 小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まで上げてJALの事を考える だけど知らない事ばかりで思い出せるのは斜め40度からみたいつもの翼 鶴丸だけ 北風がこの街に雪を降らすように君の中で高鳴る鼓動 そっと開けたラウンジの扉初めてみる景色にだれもが言葉をなくすJALを愛したその時から 旅行の意味さえ変わってしまう 手の届く距離でメタルカードを感じるたびにかっこ悪いくらい何も言えなくなる明日もしこの雪が積もっているなら小さく好きだと言ってもJALには聞こえない 海外発券が僕たちにステータスをもたらす今君がこのフェアに気付いていないなら誰より早く教えたい 心からそう思っ…