自分の推しのアーセナル以外のクラブのことだから、わざわざ語るのもどうかな?と思ったのだが、ついでに日頃思っていたことがあったので、いい機会ということで、一緒に綴っていこうと思う。 ことの発端は4月初旬(前後)頃、サッカー プレミアリーグ シティーのペップ監督が、自分のところのクサノフ選手(まだ若くて新人)に対し、抱きしめて、“ You are a champion.” と褒めたところ、クサノフから “ You are a shampoo.” と返されたことを「ハゲいじり」と捉えたペップが激しく気分を害したというもの。以来、クサノフは干されている とも、、。 ウズベキスタン出身のクサノフは、英語…