ボクシング用語 攻撃から逃れる為に相手に組み付く事。
先日の、天心選手のボクシングデビュー戦を観て。 そして、対戦相手の与那覇選手が試合後に会見で言っていたことを聞いて、僕は思いました。 gonkaku.jp やっぱ、首相撲のトレーニングって重要だな……と。 というのも、上記の会見でも与那覇選手が言っていますが、近距離での揉み合い、いわゆる「クリンチ」の状態になった際。天心選手が与那覇選手に対して、圧倒的な強さを見せていたんですよ。 もちろん、首相撲のように、ヒザを打ったり思いっきり相手を転がしたりすることはなかったですよ（笑） 腕を取りながらパンチを打ったり、相手の体勢をコントロールしたり、サイドに回り込んだり。 クリンチの際にはほぼ毎回、天心…
ミコトの皆さん、メリークリスマス。 サンタクロースの存在を小5まで信じていたikariです。 へくとぱさん主宰の2024ふるよにアドカレ企画に、12/24の記事として参加しています。 adventar.org 「ふるよにLINKS」とその空欄について 本題に入る前に、宣伝を兼ねて前置きから入りましょう。 ミコトの皆さんは「ふるよにLINKS（非公式参考文献リスト）」をご存知でしょうか。 ちょうど２年前のアドカレ企画 一生分のコピペをして作りました みんな よかったら使ってね ちなみに、Xにてアンケートを取ったところ、使われ度はこんな感じ⇩ ふるよにプレイヤーにアンケートです。あなたは「ふるよに…
みなさんこんばんは。 鎚枢教徒のでうです。 すみません、アドカレ記事めちゃくちゃ遅くなってしまいました。 本記事はへくとぱさん主催の2024ふるよにアドペンドカレンダー企画の記事になります。 https://adventar.org/calendars/10178 他の記事も読んでね。 さて、ふるよにも10周年間近ということなのでこの記事では鎚枢の歴史をシーズン単位で振り返っていこうと思います。駄文長文ですが、お付き合い下さいませ。 S2以前 この頃は鎚枢はあまり使われていた記憶はありません。というのもこの時代の鎚枢は無限メガロしか主張が見つかっておらず、大型切り札がメインなためダスト枯らしが…
埼玉のややこしい事情。 そこへ日弁連が手引きしたクルド人問題。 メディアも、ただひたすら偽装難民を擁護し、掻きまわすだけ。 誰も責任をとらない日本。 せめてメディアがと思うが、肝心のソレが悪事を先導している始末。 もうマスゴミは消えろ。 日教組もね。 【入管に、野焼きクルド人を通報しよう】株式会社アララト工業代表 クリンチ・メメト従業員 Bahoz Ali Kilinç埼玉県川口市神戸159-25電話番号050-1307-2808入管から、警察に犯罪捜査を依頼するルートもあります。 埼玉県警察やクルド協会は、全く頼りになりませんが、警視庁はやってくれます！ pic.twitter.com/w0…
こんばんわ♪大福です。 さて…無事、というかなんとか乗り切りました。年末調整。 私は残業しない、というか定時ドンピシャで帰宅するのですが残業プラス休日出勤の対応しないという状況でした。 そんなわけで、久しぶりにぐったりしてます。 ではでは、ぼちぼちいってみたいと思います。 最後は割り切りと諦め 20万円の減税ではないですよ？ 小童が、児戯に等しいわ 最後は割り切りと諦め （う～ん…これ、大丈夫か？） 今年の年末調整のテーマがるとしたら、この言葉です。 というのも、ほぼほぼ誰しもが忘れているであろう、「定額減税」を考慮して計算しなくてはいけないからです。 担当者としてどうなんだ？ と思われるかも…
皆様こんにちは。今年は何故かアドカレを2本書くハメになって死にそうです。 という訳で、例年のアドカレではふるよにの歴史的な話を様々な形式で紹介する記事を書いているのですが、今年はついにネタ切れしたので、ちょうど良いことに前日のあかさきさんが大阪大規模の記事を書くという事で、こちらは福岡大規模の記事を書くことにしました。 しかし、今回折角なので一人ではなく色んな人の思い出話も織り交ぜながら書いていきたいと考えました。 そこで今回、3名のスペシャルゲストをお呼びして対談形式で当時の事を振り返る企画としました。 という訳で特別企画『ミコトーーク！』始まります。 【ミコトーーク！】新涼の大交流祭の思い…
体育＋英語＋国語の話ー。 野球や議論（ぎろん）などで勝負を決める物、「決定打（けっていだ）」と。 それに（議論関係の時に）対応する英語の一つ、「clincher（クリンチャー）」の話を。 遅くなってしまったので簡単に。
65kg契約。合島はバンタム級12位。 パンクラス初参戦の山本歩夢が合島と対戦予定だったが、山本が交通事故により負傷欠場のため、安藤が代役出場。本来は両者ともバンタム級だが、直前出場の安藤の減量が間に合わないためキャッチウェイトに。 2018年から長くブランクが開いていた合島だが、佐藤ルミナのROOTSに移籍し、今年9月にROOTS所属選手として初のパンクラス参戦。復帰戦では19歳小原との対戦で、ブランクの影響かパンチを被弾する場面も多かったが、打たれても圧を掛けていき、小原のタックルを切ってパンチを打ち込んでKO勝ち。わずか3ヶ月での再登場となる。38歳。 安藤は今年のネオブラ王者山口と昨年…
ライト級。平13位。 暴走柔術平は現在3連敗中。7月には今年のネオブラウィナーで18歳の鈴木悠斗と対戦。押されていた2Rに三角にがっちり捕らえる大チャンスを作ったが、サバかれて凌がれるとパウンド連打でKO負けしている。12月に誕生日を迎えて40歳となった。 EXFIGHTなどで経験を積んだ張豊（ジャン ユタ）はこれがプロデビュー戦。柔道・レスリング・柔術がバックボーンのグラップラー。23歳。
フェザー級。 大ベテランスワンソン。かつてはトップランカーだったが、次第にランキングを下げていきランク外に。歳を取り筋量が減ったことで、一度バンタムに落としたこともあったが、1試合でフェザーに戻している。8年前のチェ・ドゥホ戦は激闘となり、名勝負部門でUFC殿堂入りしている。そのドゥホは先週KO勝ちしているので続きたいところ。前戦は同じくフェザー級のランキング未満にとどまっているベテランのアンドレ・フィリとの対戦で、スタンドで一進一退の試合となったがスプリット判定負け。40代最初の試合で勝利を手にすることは出来なかった。41歳。 クアランティロもランキング未満のベテラン中堅ファイター。昨年4月…
フライ級。ケイプ4位、シウバ12位。 ケイプはUFCデビュー戦が現王者のパントージャで僅差判定負け。さらに次戦も僅差での判定負けで2連敗となったが、ケイプ自身はいずれも自分が勝っていたと主張している（手数が少なかったので、負けにされても仕方ない内容ではあったが）。そこから4連勝と、ようやくRIZIN時代の思い切りのいい打撃が効果的に出せるようになったが、対戦相手の欠場が相次ぎ、なかなかランキングが上がらず。さらに、自身の体重オーバーや負傷欠場もあり、試合間隔が開いてしまった。今年7月に、ようやく上位ランカーのムハンマド・モカエフと対戦したが、またもケイプを支持するメディアの方が多いという内容で…
バンタム級。 ヤネスはUFCデビューから得意の打撃で5連勝・5連続ボーナスで一気にランキング入りしたが、そこからロブ・フォントとジョナサン・マルチネスにいずれもKO負け。ランカーの壁に阻まれてランク外に。5月の前戦は、フライ級から上げてきたヴィニシウス・サルヴァドールと対戦。1Rにパンチでダウンを奪ってパウンドを打ち込みKO勝ちで、連敗を止めている。当初はサイード・ヌルマゴメドフがマルコスと対戦予定だったが、サイード欠場により代役での出場を決めた。31歳。 ペルーのマルコスはUFC4戦で3勝0敗1NC、キャリアでもまだ無敗。前戦はUFC4勝2敗のジョン・カスタネーダと対戦。打撃で押す展開で、3…
本日行われたアントニオ・バルガスvsウィンストン・ゲレロというのはあんまり注目されていなかったかもしれませんが、WBA世界バンタム級暫定王座決定戦。要は堤聖也への挑戦者決定戦です。 すんなりいけば勝者は来年春、日本に来るかもしれません。なのでせっかくなので、どんなボクサーか見てみましょう。 という観戦記と、スーパーバンタム級で井上尚弥vsサム・グッドマンがグッドマンの怪我により延期というニュース、そしてフェザー級ではニック・ボールvs TJドヘニーとのこと。 ということで今回のブログは、バンタム級の暫定王座戦の観戦記とスーパーバンタム、フェザーの2つのニュースについて。 人知れずバンタム級暫定…
ウェルター級。 UFCを4連敗でリリースされた佐藤のリリース後初戦で、1年7ヶ月ぶりの試合。OCTAGONやKSW、フロリダのローカルイベントなどと出場交渉をしていたが決まらなかったとのこと。34歳と、UFCに戻るための時間は多く残されてはいない。セコンドに同門の木下憂朔がついている。 ユンソンは2年前にプロデビューしたばかりの22歳でキャリア5勝1敗。2戦目にBRAVE CFで判定負けしたのが唯一の黒星。イベント主催者であるジョン・チャンソンのジム・コリアンゾンビMMA所属。 すぐにジャブで出る佐藤。左ボディ。ユンソンもパンチを返す。インローで足が流れる佐藤。四つに組んだ。しかしユンソンがケ…
◼️12.14 K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO～FINAL～ 東京 代々木競技場第一体育館中継 ABEMA、GAORA プレリミナリーファイト11:30〜 本戦13:00〜プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R ○大地(1-0,1KO: ZEBRA GYM) vs ●岩上行統(0-1: K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) KO 1R1:21プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R △来希(0-0-1: TEAM ONE) vs △瑠唯(2-1-2: リーブルロア) 判定1-0ドロー ※30-29,30-30×2…
ライト級。 タジキスタンのナホトフは、UFC308の記者会見で客席からダナ・ホワイトにUFC参戦アピールをしたことで今回の試合が決定した。キャリア7戦全勝の25歳。 ブラジルのカミーロは23歳で8勝2敗。フィーダーショーのFury FCで3勝1敗。 両者の戦績的にはコンテンダーシリーズで組まれていてもおかしくない試合。 タックルのフェイントを見せつつジャブを入れたナホトフ。カミーロは距離を取り様子見。ジャブの刺し合い。しかし徐々にカミーロが下がりケージ際に。ナホトフタックルで飛び込んで。ケージに押し込みながらダブルレッグでテイクダウン。カミーロはケージを使って立とうとする。差されている腕を小手…
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