題材は第1回目でも模写した「呪術廻戦」です。画像は「呪術廻戦 キービジュアル」で検索すれば出てくるはずです。今回はキャラを増やして、途中過程も追加しました。基本手順はこれまでと同様ですが、アナトミーの分析については省略することにしました。 アナトミーの分析練習をする場合は、漫画アニメのキャラではなく、実際の人物を題材にした方がいいです。私は市販のポーズ集を使って練習しましたが、インターネットの画像や動画あるいはクロッキー練習用のサイトなどを上手く活用するといいと思います。 あくまでもザックリ模写ですが、人体比率が気になるという人は、自分で描く時にジェスチャーからフォームへ移行する段階で微調整す…