参政党の内紛が続いている。 この内紛を続けて誰が得をするのか?この内紛を続けて誰が損をするのか? この内紛はグローバリズムと反グローバリズムの構図の善悪陰謀論に持ち込むインフルエンサー。 参政党の内紛は、善悪陰謀論などというわかりにくいことではなく、単純な性欲と権力欲(金銭欲)であり、そこに姦淫の罪が加わっただけのことであり、性欲も権力欲も、そして姦淫も太古の昔から繰り返されてきた、ある意味人間の原罪ともいえる罪です。 参政党代表の神谷宗幣が、この三つの罪(姦淫の罪、性欲、金銭欲)を犯し、これが世間に知れ渡り騒がれているだけのことです。 昔から「英雄色を好む」と言われ、時代を駆け抜けていく男た…