きっかけはこれ 歌舞伎オタクになって2年、今ならそのベースを活かしてより文楽を楽しめるだろうということで行ってまいりました!結果!楽しめました!! 今回は 伏見稲荷 道行初音旅 川連法眼館 時間にして2時間くらいなので鼓の経緯から狐の登場〜その正体と幕引きまでがきちんと収まっています。本当は間にエピソードがあるんですよね ところで素人の疑問、文楽でも四の切というワードは使うのだろうか 歌舞伎の場合、幕引きで宙乗りと花吹雪があります 宙乗りは高齢の歌舞伎役者さんはやらないイメージなんですが、文楽は人間国宝の桐山勘十郎さんが宙乗りしてました。下は一面の桜。登場人物のことを思うとオールオッケーハッピ…