ランナーHをゲート跡処理しました。 ほとんどが、BACK PACKのパーツになります。 以前の記事で「STRIKE FREEDOM GUMDAM」と「DISPLAY BASE」を接続するパーツを紹介しましたが、あそこまで頑丈でないと今回の「BACK PACK」、このあと紹介する「SUPER DRAGOON」は支えられなさそうです。 ゲート跡処理 ランナーH1 ゲート跡処理 ランナーH2