一言:憲法とは国家の偏見から貴方の尊厳を擁護する[全ての人の魂の詩]である記事タイトルコロナ持続化給付金訴訟 2審も性風俗業者の敗訴 東京高裁引用:毎日新聞2023/10/5 15:00注目の裁判、期待もしたが(ある種)予想通りの結果となり無念。一審はこう説く。性風俗事業者への給付は国民の理解が得られない。なぜなら(あくまで司法の主張)性風俗は本質的に不健全であり大多数の国民が共有する性的道義観念に反する。したがって適用除外に合理性がある。つまり区別であって差別に当たらない。私は司法を宗教と同視して差し支えないと思ってます。なぜなら【本質】も【道徳】も人間には不可知だから、法規範の根拠にこれら…