dodaサイトの開発における技術的負債の解消・予防のため、新たなプロジェクトが始動。システム設計や実装に対するガイドラインとレビューの枠組みを新設することで、システムのあるべき姿を目指して対話が生まれる仕組みづくりを目指しています。 今この課題に取り組む理由、そして入社4ヶ月目にしてこの大きな取り組みの推進に手を挙げた意義とは――本プロジェクトを主導するdodaエンジニアリンググループ リードエンジニアの坂井に、取り組みの現在地とその背景にある思いを聞きました。 サービスの長い歴史を紡ぐため全体を支えるルールが必要―― 大切なのはルールを守るのではなくサービスが良くなること―― 「内製エンジニ…