3Dプリンターによる銃の製造図面を設計し、公開したアメリカのラディカル・リバタリアン。権力に対抗するためには民衆が武器を手にする必要がある、と考える確信犯で、設計した銃は「リバレーター(解放者)」と命名した。 2014年に日本で実際に3Dプリンター銃を製造した容疑で逮捕者が出たときには、その容疑者を賞賛する声明を発表した。